打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

格助詞的总结  日语语法资料

作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2020-3-25 15:45:29 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

が 最も基本的な格助詞です。動詞文・形容詞文・名詞文のすべてに使われます。


①主体 存在・状態・動き(動作)・変化などの主体


人がいる 人が転ぶ 雨が降る 色が変わる


空が赤い 桜がきれいだ


②対象(一部の述語) 「は・が文」で動詞は状態性


英語が分かる/要る スキーができる/好きだ/上手だ


漢字が読める(複合述語 →「25.3 可能」)


スキーがしたい(複合述語 →「37.希望」)


③側面


彼女は色が白い。


このひもはちょっと長さが短い。


名詞文に使われる「が」をどう考えるかは難問です。(→ 6.1.1)



動詞文に特徴的な格助詞です。形容詞文・名詞文には原則として使われません。


①対象 物理的・抽象的な働きかけの対象(→ 6.2.1))


本を読む 嘘を言う 物を壊す 穴を掘る


人を愛する 足の骨を折る 風邪を引く


②移動の場所 移動の自動詞


道を渡る 歩道を歩く


③出発点 移動の自動詞


国を離れる 部屋を出る 大学を出る


④使役の対象 複合述語の対象 (→「25.2 使役」)


子供をあそばせる 人を笑わせる 腕をぶらぶらさせる


例外的に形容詞文や名詞文で使われるのは、次のような場合です。


私は彼女のような有能な人を秘書に欲しい。


今、ワープロソフトをインストール中です。(→ 2.9)



用法の広い格助詞です。基本的な意味は何らかの意味での「点」を示すことでしょう。


形容詞文にも多く使われます。「受身」や「使役」という「ボイス」にも使われます。


①目的地・到着点 物理的・抽象的移動 「へ」に近い


家に帰る 部屋に戻る いすに座る


家に呼ぶ/招待する 棚に置く/並べる 部屋に撙?BR> 上に伸びる 天井に届く 駅前に止める 家に泊める


②存在の場所 物理的・抽象的


家にいる 結論に問題がある


この病気は子どもに多い


③対象 「到着点」と同じ方向性がある


人にかみつく 人に頼る 仕事に慣れる


人に親切だ 仕事に熱中する 地理に詳しい


④相手 対象の「Nを」がある場合 「到着点」と同じ方向性がある


人にものをあげる/文句を言う/手紙を書く


⑤恩人 「Nから」とも言える


人にもらう/借りる/教わる


⑥時点 時間の一点(長くても)


2時に会う 縄文時代に発達した


⑦原因 生理的・心理的な原因が多い


物音に驚く 酒に酔う 雨に濡れる


⑧基準


親に似ている 服に合う 仕事に要る/必要だ


私には難しい この仕事に適当だ 駅に近い


⑨変化の結果


赤に変わる 病気になる


円をドルに替える 服を背広に着替える


⑩使役の対象 (→「25.2 使役」)


子供に行かせる 国に補償金を払わせる


⑪受身の「元の文」の動作の主体(→「25.1 受身」)


親に叱られる 雨に降られる スリに財布をすられる



方向を示します。用法の狭い格助詞です。到着点の「に」と重なります。


方向 行く・来る・帰る 戻す・置く




[1] [2] [3]  下一页 尾页




打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口