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よく使う会話文型の接続別一覧(2)
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作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2020-3-24 16:46:48 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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15、 「普通形」に接続する文型 <助詞関係> ・ 時に関係する文型 ~とき <ナ形ーな/Nーの> 京都に行ったとき、この写真を撮った。 お金がないとき、どうしますか。 暇なときはテレビを見る。 子供のとき、沖縄に住んでいた。 ~間/~間に <ナ形ーな/Nーの/動作動詞「ている」> 夏休みの間、ずっと旅行していた。 日本にいる間、東京に住んでいた。 ◆ 留守の間に、泥棒が入った。 子供が寝ている間に、買い物に行ってくるわ。 しばらく見ない間に大きくなったね。 ~うち/~うちに <ナ形ーな/Nーの/動作動詞「ている」> 中華料理は熱いうちがおいしいよ。 仕事が終わらないうちは、家に帰れない。 ◆ 鉄は熱いうちに打て。 本を読んでいるうちに、眠くなった。 冷めないうちに食べてください。 ・ 原因・理由に関係する文型 ~から <ナ形ーだ/Nーだ>&<ます形> 太るから、甘いものは食べない。 その牛乳は古いから、飲んではいけない。 日曜日だから、家にいるだろう。 親が子供を叱るのは可愛いからだ。 ~ので <ナ形ーな/Nーな> 疲れたので、早く帰って寝ます。 物価が高いので、生活が大変だ。 この魚は新鮮なので、おいしいよ。 彼は嘘つきなので、信じられない。 ~し <ナ形ーだ/Nーだ> 映画も見たし、食事もした。 この店は安いし、おいしい。 彼女は美人だし、頭もいい。 お金もないし、どこへも行けない。 ~ために <ナ形ーな/Nーの/動詞≒「た形」> 事故があったため、電車が遅れた。 雨が降らないため、水不足になった。 交通が不便なため、発展が遅れている。 台風のため、電車がストップした。 △~おかげで <ナ形ーな/Nーの/動詞≒「た形」> 誰のおかげで、生活できていると思っているんだ。 合格できたのは先生のおかげです。 毎日練習したおかげで、会話力が上手になった。 教え方が丁寧なおかげで、落ちこぼれは一人もいない。 △~せいで <ナ形ーな/Nーの/動詞≒「た形」> 熱のせいで、頭がふらふらする。 失敗したのは、君のせいだ。 食べ過ぎたせいで、お腹が痛くなった。 味が悪いせいで、お客が来ない。 △~せいで <ナ形ーな/Nーの/動詞≒「た形」> 熱のせいで、頭がふらふらする。 失敗したのは、君のせいだ。 食べ過ぎたせいで、お腹が痛くなった。 味が悪いせいで、お客が来ない。 △~せいで <ナ形ーな/Nーの/動詞≒「た形」> 熱のせいで、頭がふらふらする。 失敗したのは、君のせいだ。 食べ過ぎたせいで、お腹が痛くなった。 味が悪いせいで、お客が来ない。 △~からには <ナ形ーだ/Nーだ・である> 学生であるからには、勉強しなければならない。 こんなに安いからには、きっと偽物に違いないよ。 共同生活をするからには、最低限の規則が必要となる。 闘うからには勝ちたいと思う。 ・ 仮定に関係する文型 ~なら <ナ形ー×/Nー×> 部屋を借りるなら、静かな部屋がいい。 嫌なら嫌だとはっきり言いなさい。 安いなら、買ってもいいよ。 明日なら、私も時間が取れます。 △~んだったら <ナ形ーな/N+だったら> 結婚するんだったら、優しい人がいい。 知らないんだったら、知らないと言えばいい。 欲しいんだったら、あげるよ。 明日だったら、都合がいいです ・ 逆説に関係する文型 ~が/~けれども <ナ形ーだ/Nーだ>&<ます形> 旅行をしたいが、暇がない。 この店は安いけれども、味が悪い。 彼女は美人だが、心が冷たい。 ~のに <ナ形ーな/Nーな> こんなに働いているのに、お金が残らない。 自分が悪いのに、彼は謝らない。 日曜日なのに、出勤しなければならない。 △~くせに <ナ形ーな/Nーな> 知っているくせに、教えてくれない。 知らないくせに、知っているふりをしている。 女のくせに、料理も作れない。 ・ 引用に関係する文型 △~って <ナ形ーだ/Nー(だ)> 本日休業って書いてあった。 田中さんって方から、電話がありましたよ。 李君が帰国したって、ほんとうですか。 彼、国に帰るんだって。 ~か <ナ形ー×/Nー×> いつ始まるか、わかりませんね。 どうしたらいいか、教えてください 李さんがどんな人か知りません ~かどうか <ナ形ー×/Nー×> 間に合うかどうか、わからない。 おいしいかどうかは、食べたらわかる。 息子が無事かどうか、心配だ。 ・ 例示・選択に関係する文型 ~とか~とか <ナ形ー×/Nー×> お茶とか蜜柑とかが、この町の特産です。 いいとか悪いとか、みんな色々言っている。 △~やら~やら <ナ形ー×/Nー×> お茶やら蜜柑やら、いろんな物がとれます。 歌うやら踊るやら、大騒ぎだった。 △~なり~なり <ナ形ー×/Nー×> お茶なりコーヒーなり、お好きな物をどうぞ。 死ぬなり生きるなり、勝手にすればいい。 <助動詞関係> ・ 引用に関係する文型 ~と思う <ナ形ーだ/Nーだ> 彼女は結婚していると思う。 彼は知らないと思う。 明日は雨だと思う。 ~と言う <ナ形ーだ/Nーだ> 彼は駅で待っていると言った。 彼はこの店は高いと言った。 彼は日曜日は暇だと言った。 ~と言っていた <ナ形ーだ/Nーだ> 田中さんが電話をくれと言ってよ。 田中さんが、駅で待っていると言っていたよ。 ~そうだ <ナ形ーだ/Nーだ> 天気予報によると、台風が来るそうだ。 李さんは元気だそうだ。 彼女は独身だそうです。 △~とのことだ <ナ形ーだ/Nーだ> 噂によると、近く人事異動があるとのことだ。<伝聞> 田中さんから、電話して欲しいとのことでした。<伝言> ・ 推量に関係する文型 ~だろう <ナ形ー×/Nー×> 明日はたぶん晴れるだろう。 彼はきっと元気だろう。 明日の運動会は中止でしょう。 ~かもしれない <ナ形ー×/Nー×> 午後から雨になるかもしれません。 今度の試験は難しいかもしれない。 熱があるから、風邪かもしれない。 ~はずだ <ナ形ーな/Nーの> 彼は知っているはずだ。 彼は知らないはずだ。 そこは交通が便利なはずです。 予定は明日のはずだ。 △~はずだった <ナ形ーな/Nーの> うまくいくはずだったが、失敗した。 明日のはずだったが、予定をあさってに変更する。 こんな原発事故は起こらないはずだったが、しかし・・・ ~ようだ <ナ形ーな/Nーの> 誰か来たようだ。 少し熱があるようですね。 まるで夢のようです。 ~らしい <ナ形ー×/Nー×> 彼はもう帰ったらしい。 彼は魚が好きじゃないらしい。 その話はほんとうらしいです。 ・ 断定や確信・納得に関係する文型 ~んだ/~のだ <ナ形ーな/Nーな> どうして来なかったんですか。 妻が病気なんです。 ~ものだ <ナ形ーな> 普遍傾向・義務・感嘆 人間は死ぬものだ。 誰にとっても自分の子供は一番可愛いものだ。
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