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敬语学习:日语中绝对不能对长辈说的话
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作者:佚名 文章来源:沪江日语 点击数 更新时间:2018-1-4 21:25:21 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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「ご苦労様です」→ お疲れ様でした(辛苦了) “ご苦労様です(你辛苦了)”的说法原本是对“为自己而工作”所说的话,比如感谢快递员送快递,以及对自己公司的保安等使用。对上级要使用“お疲れ様でした(您辛苦了)”。 「分かりました」「了解しました」→ かしこまりました。承知いたしました(明白了,知道了) “分かりました”、“了解”都是以上级看下级的视角,表示同意时使用。对客户和上级请说“かしこまりました”“ 承知いたしました”。 「助かります/助かりました」→ お手数おかけしました。ご迷惑おかけしました(给您添麻烦了) 用“助かりました”的话,对方几乎不会感到这句话中的敬意。比如工作上失误了,别人帮自己收拾了残局,这时候可以说“お手数おかけしました”、“ご迷惑おかけしました”。 「感心しました」→ 感銘を受けました(了不起!受教了) 赞扬上级的时候,当然要展现出谦虚的姿态。“感心”是对下级用的说法,说“感銘を受けました”才妥当。 「頑張ってください」→ ご成功をお祈りいたします(祝您成功)。ご活躍をお祈りいたします(期待您大展身手) 比起说“頑張ってください”还是“ご成功をお祈りいたします”或“ご活躍をお祈りいたします”更好。 「どうしますか」→ いかがなさいますか(这件事要如何处理?) 不能说“○○の件はどうしますか?”而要用“○○の件はいかがなさいますか?”的说法。 「できません」→ いたしかねます(恕难……) “できません”这类断定式的说法不受日本人待见。此外,一些服务业有着不能对客人直接使用否定说法的潜在规则(常识)。尤其是说话对象是客户的时候,无疑使用委婉的说法为好。 「なるほど」→ さようでございますか(原来如此) “なるほど...”原本是处上位者所使用的说法,尤其是如“なるほどなるほど...”这样复数使用会让人觉得被当傻瓜似的。 「お久しぶりです」→ ご無沙汰しております(好久不见) “お久しぶりです”是对任何人都能用的日常表达,对上级说“ご無沙汰しております”更恰当。相对于郑重语的“お久しぶり”,“ ご無沙汰しております”对对方所含的敬意更强。 「すみませんが」→ 恐れ入りますが(抱歉……) 在商务场景中要极力避免用“すみませんが”、“ 申し訳ありませんが”等道歉方式,而要用“恐れ入りますが”。 「いま行きます」→ ただいま参ります(我现在就过去) 为表达对上级的尊敬,要使用“行く”的谦让语“参る”。另外如果能把“いま”改说为更正式的说法“ただいま”就更好了。
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