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求校对一篇文章

作者:贯通日本… 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2007-1-1 7:18:29 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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Pages :[1]  共 2 楼
#1 作者:sofy 2006-12-27 0:07:49)

[求助]求校对一篇文章

从“腰”谈起

日本文化重里非常重视“腰”。“腰”字在日语和汉语中有同义的部分,例如「腰が痛い(腰痛)」「はかまの腰(裙裤的腰部)等,但是更多的是不同义。例如「腰の高い障子(下半部的拉门)指墙或门的“下半部分”等,「腰の強いもち(筋道的年糕)指面类的“韧性”;而「 腰をかける」是“坐(沙发,椅子等)”,它的名词形「腰掛」就是“凳子”。日本人是「座る」(坐在榻榻米上的「座」)的民族,坐在凳子或沙发上觉得不稳定,故「腰掛」这个词也表示“暂时的”,“过渡性的”的意思,例如「結婚までの腰掛就職(结婚前的临时就业) 

我们知道,日本人的传统礼节是「お辞儀(鞠躬)多于握手,而且腰弯得越低越显恭敬;所以「腰が低い」这个词组就变成了“谦逊,和蔼”的意思。相反,「腰が高い」就是“傲慢”的意思。

有趣的是,日本人还用“腰”表示“意志”“态度”。例如「腰が強い(意志坚强,在耐性)「 あいつは何をするにも腰が弱い(那家伙做什么都没长性)「あいつは腰抜けだ(那家伙是个胆小鬼)「資金不足で計画は腰砕けになった(由于资金不足而计划半途而废)等都表示这个意思。至于「腰を抜かす」这个词组,本来表示“因关节脱臼而不能站立”的状态,由此又引申为“因恐惧或吃惊而瘫倒”的状态,例如「蛇を見て腰を抜かした(看到蛇而吓得失魂落魄)

 日本人讲究站要站得直,坐要坐得稳,这都需要“腰”上的功夫,也表示身心状态。尤其是传统的手工艺和演艺界,“腰”的功夫几乎是技艺的基础。例如木匠认为刨木板不是用手刨而是用腰,「芸妓」学舞也首先从练腰开始。做「腰を据える」「腰が据わる」除表面意思外,也表示“专心致志”的意思。例如:

冬休みには腰を据えて古典を読もう/寒假期间要好好坐下来读古典。

理屈いいんだが、まだ腰がすわっとらん/不要摆大道理了,你连心还没安静下来呢。

因此,日本人做什么事都要求「腰を入れる(认真)」,而最认真的状态莫过于相扑运动员临赛前的「腰を割る」(腿叉开到极限,腰下沉到极限,双目圆瞪对方的姿势

日语中关于“腰”的词组还有很多,在此举几个作为接尾词构成的词,以供加深对其文化内涵的理解。

本腰になってその問題と取り組む/认真地处理那个问题

強そうな相手と知って逃げ腰になる/一看到对方很厉害就想逃脱。

そんな

弱腰では、とても勝てない/那么懦弱是不可能获胜的。

「腰」から見る日本文化

日本文化の中で、「腰」を大切にしている。「腰」という字は、日本語と中国語の中で同じ意味の言葉が含まれている。例えば、「腰が痛い」、「はかまの腰」など、いろいろある。しかし、意味の違い言葉が多い方だ。例えば、「腰の高い障子」は壁と門の「下半部分」を意味している。「腰の強いもち」という言葉は麺類の強靭性を意味している。また、「腰をかける」というのは「座る」という意味している。更に、「腰掛」は椅子だ。日本人は畳に座る民族だ。椅子やソファーに座ったら、不安定しているので、「腰掛」という言葉には「暫く」、「過渡的」という意味もある。例えば、「結婚までの腰掛就職」

日本人の伝統的な礼儀作法は「お辞儀」する場合は握手する場合より多いほうで、また腰を曲げる角度が多きければ多きほどその尊敬の意味を表している。したがって、「腰が低い」という言葉は「謙虚、優しい」という意味になる。それに対して「腰が高い」は

傲慢の意味となる。

  面白いことに、日本人は「腰」は「意志」「態度」の意味も表している。例えば、「腰が強い」、「あいつは何をするにも腰が弱い」、「あいつは腰抜けだ」「資金不足で計画は腰砕けになった」などもその「意志」「態度」の意味をしている。ちなみに「腰を抜かす」という言葉は、もともと「関節がはずれるので直立できない」という状態の意味をしているが、そこから「恐怖して驚きなので、倒れる」という状態の意味を派生している。例えば「蛇を見て腰を抜かした」蛇を見ると不安になった

  日本人は直立する場合はまっすぐにして座る場合は安定するのを重視している。それらは「腰」の力が必要になる。それも自分の心身状態を表している。特に、伝統的な手工芸と演芸会、「腰」の工夫は技芸の基本となった。例えば、大工は手で彫るのではなく、腰で彫る。芸妓は舞踊を学ぶ時に腰の練習から始めるのだ。「腰を据える」或いは「腰が据わる」は表面的な意味をする以外では、「一意専心」という意味もしている。例えば、冬休みには腰を据えて古典をよもう

理屈いいんだが、まだ腰がすわっとらん

したがって、日本人にとって何事にも「腰をいれる」もっともまじめな状態は相撲さんは試合を始める前に、「腰を割る」ももができるだけ大きく開いて、腰をできるだけ低くおろして、目を吊り上げて相手の目を見る。

日本語の中では、「腰」に関する言葉はまだ多くて、その文化を深く理解するため、もっと例をあげる。

 

 

本腰になってその問題を取り組む

強そうな相手と知って逃げ腰になる。

そんな弱腰では、とても勝てない。

 

翻译得不太好,希望前辈多多指教。图片点击可在新窗口打开查看

[此贴子已经被ユエ于2006-12-27 9:23:19编辑过]
#2 作者:ユエ 2006-12-27 10:00:39)


以下是引用sofy在2006-12-27 0:07:49的发言:

  「腰」から見る日本文化(题目感觉不太对,但是我也说不好该怎么翻译)

日本文化の中で、「腰」を大切にしている。「腰」という字は、日本語と中国語との中で同じ意味の言葉が含まれている。例えば、「腰が痛い」、「はかまの腰」など、いろいろある。しかし、意味の違い言葉がもっと多い方だ。例えば、「腰の高い障子」は壁あるいは門の下の部分を意味している。「腰の強いもち」という言葉は麺類の強靭性を意味している。また、「腰をかける」というのは「座る」という意味名詞の「腰掛」は椅子だ。日本人は畳に座る民族だ。椅子やソファーに座ったら、不安定しているので、「腰掛」という言葉には「暫く」、「過渡的」という意味もある。例えば、「結婚までの腰掛就職」という言葉がある。

日本人の伝統的な礼儀作法は握手する場合より「お辞儀」する場合が多い。その上腰を曲げる角度が大きくなれば大きくなるほど尊敬を表している。したがって、「腰が低い」という言葉は「謙虚、優しい」という意味になる。それに対して「腰が高い」は傲慢の意味となる。

  面白いのは日本人はまた「腰」を使って「意志」「態度」の意味を表している。例えば、「腰が強い」、「あいつは何をするにも腰が弱い」、「あいつは腰抜けだ」「資金不足で計画は腰砕けになった」など、その中の「腰」は全部「意志」「態度」の意味をしている。ちなみに「腰を抜かす」という言葉は、もともと「関節がはずれるので直立できない」という状態の意味をしているが、そこから「恐怖して驚きなので、倒れる」という状態の意味を派生している。例えば「蛇を見て腰を抜かした」という言葉は「蛇を見ると不安になった」という意味だ。

    日本人は直立する場合はまっすぐにし、座る場合は安定するのを重視している。それらは「腰」の力が必要になって、それも自分の心身状態を表している。特に、伝統的な手工芸と演芸、「腰」の修練腕前の基本となった。例えば、大工は手で彫るのではなく、腰で彫る。芸妓は舞踊を学ぶ時に腰の練習から始めるのだ。「腰を据える」或いは「腰が据わる」は表面的な意味をする以外では、「一意専心」という意味もある。例えば、「冬休みには腰を据えて古典をよもう」「理屈いいんだが、まだ腰がすわっとらん」などがある。

  したがって、日本人にとって何事にも「腰をいれる」、もっともまじめな状態は相撲さんは試合を始める前に、「腰を割る」(ももができるだけ大きく開いて、腰をできるだけ低くおろして、目を吊り上げて相手の目を見る)。

  日本語の中では、「腰」に関する言葉はまだ多くて、その文化を深く理解するため、もっと例をあげて最終の段落となる。「本腰になってその問題と取り組む」「強そうな相手と知って逃げ腰になる」「そんな弱腰では、とても勝てない。」

以上是我不同于楼主的翻译

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