初學者在學習日語時常常發現字尾有 ”ます” 及 ”です”,覺得蠻單調的。日本人常常在動詞下加 ”ます” 在其他詞類下加 ”です” 以表示敬意。事實上,在沒變化之前有另外的形態,我們稱之為「原形」。我們查字典即是根據這種形態來查。不會原形則不會查日語字典,不會查 - 國語文字典,則根本很難學會 - 國語文,由此可見其重要性了。
在進入活用初級有聲教學課程前,先將動詞及音變精華作一概述,以利各位有一簡單的概念,便於學習。 動詞為表示事物的動作或作用,可分:
(1) 五段活用動詞
(2) 上一段活用動詞
(3) 下一段活用動詞
(4) カ行變格活用動詞(只有「来る」一字)
(5) サ行變格活用動詞(只有「する」一字)
每種動詞皆有6種變化,每種變化均有其代表形,首先我們先看看50音表: |
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イ段稱之為上一段 エ段稱之為下一段 |
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(1) 五段活用動詞 ■■■■■■ |
五段活用動詞原形通常由1個漢字和1個假名所組成。 |
例如: |
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6 種變化為 |
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‧規則:かきくけこ 排列下來第3第4一樣,第5第6一樣,「こ」則再提到第一變化。 |
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6 種變化為 |
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「書きます」「話します」,意義與「書く」「話す」一樣,但「書きます」「話します」較有禮貌,而「書く」「話す」在文法上我們稱之為基本形或原形。 |
實例: |
第二變化 --- ます形 ‧私は手紙を書きます。(手紙:てがみ 書: か) (我要寫信。) 第三變化--- 原形 ‧弟と話す。(話:はな) (和弟弟講話。) |
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(2) 上一段活用動詞 ■■■■■■ |
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(3) 下一段活用動詞 ■■■■■■ |
上下一段動詞原形通常由 1 一個漢字加上2個假名所組成。(有極少數例外:居る、着る、見る等) 2 最後一個字為「る」。 3 語尾第一個假名為イ段時稱為上一段,為エ段時稱為下一段,二類型其6種變化規則皆相同。 例如: |
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因「き」在イ段故為上一段活用動詞 |
6 種變化為 |
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‧規則:第1第2變化相同(き),第3第4變化相同(きる、きる),第5變化第2字為れ,第6變化為きろ或きよ。 |
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實例: 第二變化 ‧私は六時に起きます。(起:お) (我6點起床。) 第三變化 ‧どうしてそんなに早く起きるの。 (為什麼那麼早起?) |
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(4)力行變格活用動詞■■■■■■ |
只有一個字「来る」,故把其形態背住即可。 |
6 種變化為 |
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實例: 第二變化 ‧教室に来ます。(来:き) (來教室。) 第三變化 ‧すぐ来る。(来:く) (馬上來。) |
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(5)サ行變格活用動詞(只有一個「する」字)■■■■■■ |
「する」通常在上面加上漢字、外來語、副詞而形成複合動詞。
例如:
散歩する(散歩:さんぽ)、練習する(練習:ねんしゅう)、 研究する(研究:けんきゅう)、勉強する(勉強:べんきょう)(用功) ピンポンする( 打乒乓球)、ぐずぐずする(慢吞吞) |
6種變化為 |
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第二變化 ‧今晩十時から勉強します。(今晩:こんばん) (今晚從10點開始用功。) 第三變化 ‧張さんは每日勉強する。(張:ちょう) (張同學每天用功。) |
補充:由動詞原形來判斷是那一動詞,進而了解其六種變化較為簡單。但是對於一個初學者,看到「働きます(働:はたら)」也許就不知其原形為「働きる」或「働く」了。因為如其原形為働きる(上一段)則其六種變化為 |
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第2變化ます形為「働きます」 若其原形為働く(五段)時,則其變化為 |
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第2變化ます形亦為「働きます」 ◎ 由此可知上一段與五段動詞有重複之處,此時只好查字典證明「働きます」原為「働く」而非「働きる」了。 |
■■■(二)動詞的音變 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 為了發音方便以某音取代原音之現象叫「音便」,音便的動詞必須是 ˙五段活用動詞 ˙動詞原形字尾為う、つ、る、む、ぶ、く、ぬ ˙在第二變化時 ˙下必接て、ては、ても、た、たり時 例如: 本來是 動詞第二變化+て(ては、ても、た、たり....) 例如: 食べて (上一段) 勉強した(サ行變格) ----不音變 ˙但五段活用字尾為下列情形時會有音變
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實例: (1)˙書く → 書いて下さい。(書:か)(請寫)
˙泳ぐ → 張さんが泳いでいます。(泳:およ 張:ちょう )
(張先生正在游泳) (「ぐ」有兩點「で」亦加兩點)
(2)˙売る → 本を売って下さい。(売:う )(請賣書)
˙立つ → 窓のそばに立った。(立:た 窓:まど )(在窗戶旁站了)
˙買う → あの買いたい本を買つた。(買:か)(買了那本想買的書)
(3)˙呼ぶ → タクシーを呼んで下さい。(呼:よ )(請叫計程車)
˙飲む → ジュースを飲んで下さい。(飲 :の)(請喝果汁)
(4)˙死ぬ → 金魚が死んだ。(死:し 金魚:きんぎょ)(金魚死了) |
☆☆☆另外有一例外,「行く」→「行って」「行った」等……。 |
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