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要点整理 日语文法1,2级

作者:未知 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2004-7-29 21:14:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

2 原因・理由・結果 

 

1.~と・あって 接続 全品詞

①期末試験とあって学生たちは真剣に問題に取り組んでいる。

②ディズニーランドの人気者に会えたとあって、子供たちは皆大喜びである。

③年に一度の行事とあって、町中の人が参加した。

 

2.~から・には  接続 動詞

~から・は  注意! 後件: 義務・意志・推量等の文

  ①一度引き受けたからには、最後までやるべきだ。

  ②そこまではっきり言うからには、ちゃんと証拠があるんでしょうね。

  ③こうなったから(に)は、何が何でもやめるわけにはいかない。

 

3. ~以上は  2級 接続 動詞 意味 ~からには/~からは

①代表に選ばれた以上は、力を十分に発揮したい。

②契約書にサインする以上は、契約どおりに働かなければならないだろう。

③アルバイトも大切だが、学生である以上は勉強を優先するべきだ。

       

4.~こととて  1級 接続 動詞(「~ぬ」の形)/名詞+「の」

       注意! かたい表現 良く使う表現

①なにぶん慣れぬこととてよろしくお願いいたします。

②冬休み中のこととて、全則こは連絡できなかった。

知らぬこととて大変失礼いたしました。

 

5.~に・至る 1級  接続注意! 動詞(ル形)/名詞

  ①工夫に工夫を重ね、1980年、ついに実用化に至った。

  ②実用化に至る段階で何人もの考えを採り入れた。

  ③ABC商杜は拡大を続け、激ト進出するに至った。

 

※~に・至る1まで(の)

   注意!「~から~まで」のかたい表現

  ①上は大臣から下は中小企業の課長に至るまで、女性の管理職は数えるほどしかいない。

  ②当相談所は出会いから結婚に至るまでのすべてをお手伝いいたします。

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