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富士通开始销售无线标签位置检测系统

作者:未知 文章来源:日经BP 点击数 更新时间:2004-7-8 9:08:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

富士通Prime Software Technologies将销售开始利用无线标签(RFID标签)的位置检测系统“Local Positioning SystemLPS。该系统适合购物中心等使用。在各卖场设置读取器,当持有无线标签的用户经过附近时,读取器检测到这一情况并通过电子邮件向用户的手机发送购物信息等。此时需要事先在无线标签和用户电子邮件地址之间建立关联。

  无线标签配备电池,即采用了可自己发射电波的所谓有源标签(Active tag)。所使用通信频率为314.95MHz频带。无线标签有两种,一种为外形尺寸为25mm×17.7mm×7mm的手提带型,另一种为32mm×52mm×15mm的盒型。配备锂离子充电电池,手提带型产品可使用9个月,盒型产品可使用1年半。读取器的最长通信距离为15m1秒钟最多可识别50个无线标签。标准系统包括200个无线标签和30台读取器以及建立系统所需的一套软件,价格为500万日元(约合人民币375090元)。用户在引进该系统时需要另外建立服务器及LAN等网络环境。

富士通プライムソフトテクノロジは無線タグ(RFIDタグ)を利用した位置検知システム「Local Positioning SystemLPS)」の販売を始める。ショッピング・センターなどでの使用を想定する。各売り場にリーダーを設置し無線タグを持ったユーザーが近くを通過すると,リーダーが検知して買い物情報などをユーザーの携帯電話機の電子メールに通知する仕組み。無線タグとユーザーの電子メール・アドレスはあらかじめ関連付けておく必要がある。

 利用する無線タグは電池を搭載し自ら電波を発する,いわゆるアクティブ・タグである。利用する通信周波数は314.95MHz帯。無線タグは外形寸法が25mm×17.7mm×7mmのストラップ型と32mm×52mm×15mmのボックス型の2種類ある。Liイオン2次電池を搭載しており,ストラップ型であれば9カ月,ボックス型であれば1年半使用できる。また,リーダーの最大通信距離は15mで,1秒間に最大50個の無線タグを認識できる。200個の無線タグと30台のリーダー,システム構築に必要なソフトウエア一式を標準システムとして500万円で販売する。システムを導入するユーザーはサーバやLANなどのネットワーク環境を別途用意する必要がある。

 

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