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动词形态总结:连体形

作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2016-7-13 14:24:04 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

连体形


1 变化规则


动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。


2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)


A,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。


① ここは(私が勉強している)学校です。


“这里是(我学习的)学校。”


② 今は(日本語を習う)時間です。


“现在是(学习日语的)时间。”


③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。


“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”


④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。


“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”


注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。


如上面的例句:


ここは(私 の 勉強している)学校です。(正确)


ここは(私 は 勉強している)学校です。(错误)


B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。


① (私が勉強している)のは日本語です。


“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)


② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。


“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)


③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。


“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)


④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。


“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)


C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。


① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。


“我上街去,所以下午就不来了。”


② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。


“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”


③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。


“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”


④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。


“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”


D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。


① (明日は雨が降る)ようだ。


“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)


② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。


“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)


③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。


“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。


④ (良い成績が取れる)ように祈ります。


“祝你取得好成绩。”(希望)




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