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日语助词攻略:格助词详解「が」

作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2016-7-10 10:40:04 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

格助词が主要接体言、体言性词组。


例:桜の花が咲く。


みんな出かけて、私だけが家にいた。


用法1. 表示主语。包括动作的主体、状态及性质的主体、存在物。


1. (自然)描写文中所出现的客观事物的主体。


例:青い草があっちこっちに生えます。


2. 定语中的主语。


例:この頃、東北平原では、好天が続き、春と夏が同時に訪れたように、野の花が咲き乱れ、美しい季節となる。


3. 复句中表示条件的主语。


例:雨が降れば、遠足を中止する。


用法2. 表示对象(对象格助词)。形容词、形容动词表示客观的性质、状态及主观的感情、感觉,因为表示其感情及感觉,所以感情、感觉形容词作谓语时,感情、感觉的对象用「が」表示,主体用「は」提示。


属性:大きい、高い、長い、早い、白い、同じだ、親切だ、静かだ。


感情:うれしい、悲しい、寂しい、恐ろしい、怖い、恋しい。


感觉:痛い、痒い、だるい、嫌だ。


1. 感情形容词、形容动词除了把具有感情、感觉的主题作为主体(用「が」表示)外,其感情、感觉的对象通常是不可缺少的(用「が」表示对象)。


例:私は勉強がいやだ。


从上例可知,感情、感觉形容词、形容动词只能用在第一人称上,但要表示第三人称时,就得在形容词、形容动词词干下加上结尾词「がる」,对象语用「を」表示。


例:サリーさんは勉強を嫌がっている。




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