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格助词学习笔记:"が"的用法(上)

作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2016-7-9 18:58:35 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语



<用法2>表示对象(对象格助词)


形容词、形容动词表示客观的性质、状态及主观的感情、感觉,因为表示其感情及感觉,所以感情、感觉形容词作谓语时,感情、感觉的对象用「が」表示,主体用「は」提示。


属性:大きい、高い、長い、早い、白い、同じだ、親切だ、静かだ


感情:うれしい、悲しい、寂しい、恐ろしい、怖い、恋しい


感觉:痛い、痒い、だるい、嫌だ


1. 感情形容词、形容动词除了把具有感情、感觉的主题作为主体(用「が」表示)外,其感情、感觉的对象通常是不可缺少的(用「が」表示对象)


私は勉強がいやだ。


私はお金が欲しい。


从上例可知,感情、感觉形容词、形容动词只能用在第一人称上,但要表示第三人称时,就得在形容词、形容动词词干下加上结尾词「がる」,对象语用「を」表示。


サリーさんは勉強を嫌がっている。


サリーさんはお金を欲しがっている。


2. 感觉对象用「が」表示,主体用「は」表示


私は歯が痛い。


私は手が冷たい。


3. 知觉、可能的对象用「が」表示


猫は夜でもものが見える。


合格者の中には、彼の名が見えなかった。


4. 喜欢、讨厌的对象


「すき」、「きらい」这两个感情形容动词可以用在第一、第三人称上。


私は映画が好きです。


りさんはぎゅうにくがすきです。


5. 属性形容动词的对象用「が」表示


中国は人口が多い。


夏は日が長い。


6. 可能动词作谓语时的对象


ごろごろ言う音が聞こえてきた。


日本語のできない人でも十分にストーリーが分かります。


7. 它动词存在态时的对象


壁に中国地図がかけてあります。


机の上に「人民画報」がおいてあります。


8. 「~がする」的形式表示感觉的对象(感觉器官捕捉到的对象)


听觉:音、雷、鳥の鳴き声、歌声


嗅觉:匂い、香り


肉体、精神现象:痙攣、寒気、目眩、吐き気、嫌な予感


其他外部现象:稲妻、地鳴り


ある日、李さんは急に胃が激しく痛み出してひどい吐き気がしました。


隣の部屋から、人の話し声がします。


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