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助词分析:言表内容具体用と,抽象用を
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作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2016-7-9 18:46:30 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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言表内容具体用と,抽象用を 言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。 这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。如:我的名字叫田中。日语说:「私は名前を田中と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”,「名前を紙に書いてください。」如果是说“请在纸上写‘田中。”「紙に田中と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具体的内容了。 另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。 例句: ① ここに電話番号を書いてください。 请在这里写下电话号码。 ②部屋のドアに(部屋番号が)301と書いてあります。 房间的门上写着(房间号码)301。 ③明日は良い天気になると思います。 我想明天会变成好天气。 ④ 明日の天気を心配します。 我担心明天的天气。 ⑤先生が学生の名前を呼んでいます。 老师在喊学生的名字。 ⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。 老师喊:“小王,小王。”
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