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与季节有关的日语词汇

作者:佚名 文章来源:kekejp.com 点击数 更新时间:2016-7-7 8:58:49 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语



< 夏 >


春 · 秋 · 冬 【PR画像】


■青田(あおた)


稲の青々している田。十分に実らない田の意味にも使われる。


■青梅雨(あおつゆ)


新緑に降りそそぐ梅雨。青葉が雨に濡れて、いっそう緑が濃く見える。


■朝凪(あさなぎ)


夏の晴れた朝、陸風と海風が入れ替わるとき、まったく風が止むこと。夕方にも同じ現象が見られ、「夕凪」という。瀬戸内海の夕凪は有名。


■朝焼(あさやけ)


日の出前に、東の空が真っ赤に染まるようす。真夏の朝焼はとくに鮮やかで、黄金色になることもまれにある。


■油照(あぶらでり)


夏、薄曇り、無風で、じっとりと汗ばむような蒸し暑い天気。油も煮えたぎるほど暑いという意味。


■打ち水


夏の暑さをしのぎ、涼を得るために、門前や庭などに水をまくこと。


■空蝉(うつせみ)


蝉の抜け殻。


■炎暑(えんしょ)


燃えるような真夏の暑さ。


■炎天下(えんてんか)


夏の太陽の激しく照りつける空の下。


■草いきれ


夏の日差しが照りつける暑い日、草原に立ち上るむっとするような熱気。


■薫風(くんぷう)


夏の南風。木々の間や水の上を通り過ぎ、その香りを運んでくるようだという意味。「風薫る」という言い方もある。


■夏至(げし)


二十四節気の一つで、六月二十一日ごろ。この日、太陽はもっとも北にかたより、昼間の時間がもっとも長くなる。


■早乙女(さおとめ)


田植えをする若い女。


■五月晴(さつきばれ)


陰暦五月の梅雨時の晴れ間。現代の五月の晴れた日をこうよぶのは、本当は正しくない。


■小暑(しょうしょ)


二十四節気の一つで、七月七日ごろ。梅雨もそろそろ明けて、夏型の気圧配置となり、暑さが本格的になる。


■涼風(すずかぜ)


真夏に吹くさわやかな風。


■蝉時雨(せみしぐれ)


たくさんの蝉が、こちらで鳴きやんだかと思うと、あちらでまたひとしきり盛んに鳴くようすを時雨にたとえた言葉。


■走馬灯(そうまとう)


回転するにつれて、影絵が回るように見える吊り灯ろう。


■大暑(たいしょ)


二十四節気の一つで、七月二十三日ごろ。暑さが絶頂期に達するので「大暑」というとされるが、実際は八月のほうが気温は高くなる。


■梅雨寒(つゆざむ)


梅雨時に北から寒気団が近づき、急に気温が下がること。冷雨となり冷害を引き起こすこともある。


■土用波(どようなみ)


土用(小暑から立秋まで)のころ、太平洋沿岸に寄せる高波。南洋で発生した台風に伴うもので、夏の終わりを告げる。


■夏座敷(なつざしき)


障子や襖を取り外し、簾を吊るなどして、涼しげな趣に変えた和室。


■初鰹(はつがつお)


初夏、黒潮に乗り回遊してきたその年最初のカツオ。江戸時代には、誰よりも早く食することを粋とし、競い買い求めた。


■短夜(みじかよ)


短い夏の夜。


■立夏(りっか)


二十四節気の一つで、五月六日ごろ。新緑が輝き薫風もさわやかで、一年のうちで最も気持ちのよい季節。暦の上では、この日から立秋の前日までが夏とされる。


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