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日本語の用言変化いろいろ
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作者:佚名 文章来源:for68.com 点击数 更新时间:2015-12-28 9:49:58 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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构成(単純語、複合語、畳語、派生語、略語) 词类 ┃ ┠─独立词─┬─体言─┬─名词─┐ ┃│├─代词│ ┃│└─数词│ ┃├────┬─副词├─无活用 ┃│├─连体词│ ┃│├─接续词│ ┃│└─感叹词─┘ ┃└─用言─┬─动词─┐ ┃├─形容词├─有活用 ┃└─形容动词─┘ ┖─附属词──────┬─助词───无活用 └─助动词───有活用 名词(实质体言,表示人或事物的名称) ┃ ┠─分类(按语源):日本固有、直接采用汉字、利用汉字创造、外来语 ┃(按钩词):单纯名词、复合名词、派生名词、重叠名词、转化名词 ┠─表示(性):接头词,お、おん=男、雄,め、めん=女、雌 ┃(数):叠语、结尾词(がた、たち、ども、ら)、接头词(か、しょ、た、すう) ┃(格):格助词,主格が——主体、宾格を——客体、领格の——所有、补格に——给予 ┖─敬谦称(谦):无特别用语,一般即可 (敬):接头词(御)、结尾词(さん、くん、さま、先生、ちゃん) 数词(实质体言,表示数的名称) ┃ ┖─分类:基数词(单纯计数)、序数词(顺位)、量数词(计算数量)、助数词(量词) 代词(实质体言,代替人或事物的名称) ┃ ┖─分类:指示代词(これ、それ、あれ、とれ、ここ、そこ、あそこ、どこ、 こちら、そちら、あちら、どちら) 人称代词(わたし、わたしたち、あなた、あなたがた、 かれ、かのじょ、このひとたち、どなた、だれ...) 形式体言(起语法作用,没有或很少有独立意义的体言,接于の、用言连体形、过去时た后) ┃ ┖─分类:纯粹形式体言:总括前面用言或句的概念(こと、もの、の、とこる) 起接续作用的形式体言:接于の或连体形后,承上启下(ため、ゆえ、くせに、かわりに、ものの、もの) 增添某种意义的形式体言:增添某种意义、语气(つもり、はず、わけ、かぎり、しだい、まま、とおり、ほか、ほう、うえ、うち、もと) 动词(用言,叙述事物的动作、状态和存在的词) ┃ ┠─分类:五段动词(基本形的词尾是く、す、つ、ぬ、ぶ、む、う,及少数特殊词; ┃词尾是る,但倒数第二个不是い段或え段) ┃一段动词(词尾是る,倒数第二个词在い段或え段,分别叫上一段和下一段,有例外) ┃サ变动词(する,及其派生词) ┃カ变动词(只有一个来る/くる/) ┠─活用:未然形(后接ない表示否定) ┃連用形(用言的复合;后接ます表示敬意;构成并列和中顿形式;构成名词) ┃終止形(动词基本形,作谓语,结束句子) ┃連体形(在体言前,用作定语) ┃仮定形(接ば表示假定,相当于"如果……就……") ┃命令形(命令或号召) ┃推量形(第一人称表示"意志",第二人称表示"意志"或"劝诱",第三人称表示"推测") ┃特殊五段活用(いらっしゃる、おっしゃる、くださる、なさる) ┠─性质:自动词(动作或表象与其他事物无关,可分为完全自动词和不完全自动词) ┃他动词(动作或现象与其他事物有关,须有宾语,也分完全他动词和不完全他动词) ┃特殊情况(强调宾语而不用宾格助词,等) ┠─敬语:尊敬(表示受尊敬者所从事的动作) ┃自谦(以谦逊的态度来叙述自己的动作) ┃郑重(不考虑说话对方,仅在叙述上表示郑重) ┠─音便:(五段活用动词的连用形) ┃促音便(た行、ら行、わ行动词后接た、て时,变为っ) ┃拨音便(な行、ば行、ま行动词后接た、て时,变为ん) ┃い音便(か行、が行动词后接た、て时,变为い) ┠─时相:现在时(表示现在的行为、状态和存在,能力,真理,意志等) ┃未来时(无特殊表现形式,用终止形,靠副词来判断,表示未来将要发生的事) ┃过去时(连用形接助动词,表示过去的行为,或行为动作的完了) ┖─形态:進行態(接いる、おる,表示动作正在进行,经常性持续性的动作, 动作已完成、但后续动作仍在继续,表示状态) 存続態(叙述由某种行为或动作所遗留下来的状态) 完了態(接てしまう,表示动作的完成,不可能或暂时不可能恢复原状的状态) 被動態(接れる、られる,表示主语是动作的接受者,与汉语相似) 可能態(接れる、られる,有约音,表示事物具有某种能力) 使役態(接せる、させる,表示命令) 敬語態(接せる、させる,对行动者表示敬意) 自発態(接せる、させる,表示情不自禁、不由己的自发行为) 形容词(用言,说明人或事物的性质、状态的品词,一律以い结尾) ┃ ┠─活用:未然形(接からず表示否定,接かろう表示推测) ┃連用形(接く表示中顿,接くない表示否定,接かった表示过去) ┃終止形(基本形,结束句子,可接らしい表示似乎,そうだ据说,が转折,から原因, ┃と引用或条件,し并存,でしょう、だろう推量) ┃連体形(在体言前,用作定语) ┃仮定形(接ければ表示假定,相当于"如果……就……") ┠─名词化:可后接さ、く等构成名词 ┖─音便:连用形后接补助动词时词尾く变う 形容词(用言,以带有形容性质的名词与指定助动词だ、です结合而成的品词) ┃ ┠─活用:(与动词的だ、です相同) ┃未然形(接だろう、でしょう表示推测) ┃連用形(接だった、でした表示过去时,接で表示中顿,接でない表示否定,接に构成状语) ┃終止形(接だ、です结束句子,后可接助词,参见形容词终止形) ┃連体形(接な,用作定语) ┃仮定形(接なら表示假定,相当于"如果……就……") ┠─タルト型:文章体,比较常用,と改为として,たる改为とした ┖─词干:有时可单独使用 形式用言(只起语法作用,只有语法意义的用言) ┃ ┠─分类(按来源):动词型形式用言,形容词型形式用言,形容动词型形式用言 ┃(按职能):起补助叙述作用,起接续作用 ┖─例(由于形式繁多,只举几例):ない、ほしい、ている、いただく、ください、という、みたい 副词(从属成分,说明用言和其他副词,做状语) ┃ ┠─分类(按构成):本来副词(まだ、皆、必ず、先ず、既に、最も、暫く、唯) ┃转来副词(由名词转来,実に、誠に、時に、常に) ┃(由动词转来,決して、極めて、至って) ┃(由形容词转来,はやく、よく、すばらしく) ┃(由形容动词转来,きれいに、真剣に、断固と) ┃(由叠语转来,だんだん、日に日に、所々に) ┃(按性质):情态副词(修饰动词,明确事物的状态,拟声拟态、时间数量、指示性) ┃程度副词(修饰限定用言,表现性质和状态的程度) ┃叙述副词(限定谓语的叙述方式,表明叙述态度和立场,须与各种语气相呼应) ┖─转化:当体言用,充当定语、判断句谓语等(加の做定语,加だ、です做判断句谓语,加する构成动词) 连体词(从属成分,修饰体言,做定语) ┃ ┖─分类:コソアド体系(この、その、あの、どの、こんな、そんな、あんな、どんな) る型(来源于动词,ある、あらゆる、いわゆる、いかなる、さる) な型(来源于形容动词,大きな、小さな、いろんな、可笑しな) た、だ为词尾(来源于动词过去式,たいした、とんだ) 副词转来(すっと、もっと、およそ、わすか、すこし) 其他类型(わが、例の、ほんの、同じ) 连体词(从属成分,连接词或句子的词) ┃ ┖─分类(按意义):词的接续词(并列、添加、选择、说明) 句的接续词(并列、添加、选择、说明、顺接、逆接、转换) (按来源):专用(副词、助词) 转化(动词连用形) 复合(名词+助词、代词+助词,等) 感叹词(从属成分,与其他词无任何语法联系,只表示语气和感情上的色彩) ┃ ┖─分类:表示感叹(あ、ああ、あら、まあ、おや、やあ、いや、おお、やれやれ) 表示呼唤(あの、ねえ、おい、これ、さあ、よう、さて、もしもし、ちょっと) 表示回答(はい、そう、ええ、うん) 表示寒暄(ありがとう、いらっしゃい、おはよう、おめでとう、ごきげんよう) 助动词(附属成分,接在用言后面,起一定的语法作用,给用言添加某种意义的词) ┃ ┠─分类:接续上的分类 ┃本身活用的分类 ┃意义上分类 ┖─助动词:被动(れる、たれる) 可能(れる、たれる) 自发(れる、たれる) 敬语(れる、たれる、ます) 使役(せる、させる) 否定(ない、ぬ) 时相(た) 推量(う、よう、らしい、まい) 希望(たい、たがる) 比况(ようだ) 指定(だ、です、である) 传闻(そうだ、そうです) 样态(そうだ、そうです) 助词(附属成分,接在各种品词、体言、用言后面,表示词句之间的关系,并给词、句添加某种意义) ┃ ┖─分类:格助词(主格が、の,领格の、が,宾格を,补格に、へ、で、と、から、まで、とり) 接续助词(ば、と、から、ので、が、けれども、のに、ても、 たって、で、し、ながら、つつ、ては、ても) 并列助词(と、に、や、か、とか、なり、やら、の、だの、たり) 提示助词(は、も、こそ、さえ、でさえ、でも、だって、なりと、しか) 副助词(はかり、だけ、きり、くらい、ほど、など、から、まで、か、やら、すつ、なり) 感叹助词(わ、わい、ぞ、せ、とも、な、か、かい、かしら、 や、よ、の、な、なあ、さ、ね、ねえ) 文语助词(のみ、すら、より、にて) 「句」 参看这里: 「日语学习资料」句法——四大基本句型 语言单位(文章、段落、文、文節、連文節、単語) 连文节结构关系(主谓、宾谓、补谓、修饰、对等、补助、同位、独立、提示) 句子成分(主语、谓语、宾语、补语、定语、状语;独立语、提示语、同位语、对象语) 句子成分的序列(正序,倒序) 成分扩展(主语扩展化、谓语扩展化、宾语扩展化、补语扩展化、定语扩展化) 授受句(やる、くれる、もらう) 用言変化 (一)連用形:その一(ます形) カ変:来る―――きます サ変:する―――します 一段:起きる―――起きます 五段:規則:語尾を同行の「い段」仮名に変えて、+「ます」 例:言う―――いいます 待つ―――待ちます かかる―――かかります 働く―――働きます 泳ぐ―――泳ぎます 話す―――はなします 飲む―――飲みます 死ぬ―――死にます 遊ぶ―――遊びます (二)連用形:その二(て形) 動詞: カ変:くる―――きて サ変:する―――して 一段:起きる―――おきて 五段:①い音便:働く―――働いて、 泳ぐ―――泳いで ②促音便:言う―――いって 待つ―――まって かかる―――かかって ③ん音便:死ぬ―――しんで 読む―――よんで 遊ぶ―――あそんで 特殊:①行く―――いって ②話す―――はなして 出す―――だして 形容詞:「いい」という単語は変形するとき、「よい」を使う。 規則:語尾の「い」を「く」に変えて、+用言。 例: 高い―――高く 嬉しい―――うれしく 遅い―――おそく 用例:嬉しく思う。/高く売っている。/この子は背が高くて、頭もいい。 形容動詞:①語尾の「だ」を「に」に変えて、+用言 例:きれいだ―――きれいに にぎやかだ―――にぎやかに 用例:部屋をきれいに掃除した。/パーテーをにぎやかにやろう。 ②語尾の「だ」を「で」に変える。中止形 例:きれいだ―――きれいで にぎやかだ―――にぎやかで 用例:彼女はきれいで、かわいいです。/彼女はかわいくて、きれいです。 (三)未然形:その一(ない形) 動詞: カ変:来る―――こない サ変:する―――しない 一段:起きる―――起きない かける―――かけない 着る―――きない 五段:規則:語尾を同行の「あ段」仮名に変えて、+ない 例:待つ―――待たない かかる―――かからない 働く―――働かない 泳ぐ―――泳がない 話す―――話さない 行く―――いかない 死ぬ―――死なない 読む―――読まない 遊ぶ―――遊ばない 特殊:言う―――言わない 祝う―――祝わない 形容詞:語尾「い」を「く」に変えて、+「ない」 例:高い―――高くない かわいい―――かわいくない 形容動詞:語尾の「だ」を「ではない」 例:きれいだ―――きれいではない にぎやかだ―――にぎやかではない 用例:この花はあまりきれいではない。/昨日のパーテーはにぎやかではなかった。 (四)未然形:その二(う/よう形) カ変:来る―――こよう サ変:する―――しよう 一段:起きる―――起きよう かける―――かけよう 五段:規則:語尾を同行の「お段」仮名に変えて、+う 例:言う―――言おう 待つ―――まとう かかる―――かかろう 働く―――働こう 泳ぐ―――泳ごう 話す―――はなそう 死ぬ―――死のう 読む―――よもう 遊ぶ―――あそぼう 文型:~う/ようと思う(思っている)、~う/ようとする 例文:これからしっかり日本語を勉強していこうと思っています。 出かけようとした時、雨が降ってきた。 (五)仮定形(ば形) 動詞:規則:語尾を同行「え段」仮名に変えて、+ば カ変:来る―――くれば サ変:する―――すれば 一段:起きる―――起きれば かける―――かければ 五段:言う―――言えば かかる―――かかれば 行く―――行けば 話す―――話せば 読む―――読めば 遊ぶ―――遊べば 死ぬ―――死ねば 待つ―――待てば 泳ぐ―――泳げば 形容詞:語尾「い」を「けれ」に変えて、+ば 例:高い―――高ければ かわいい―――かわいければ よい―――よければ 形容動詞:語尾「だ」を「なら」に変えて、+ば 例:きれいだ―――きれいならば にぎやかだ―――にぎやかならば 使い方:~ばいい/~ば~ほど~ 例文:バスで来ればいい。 日本語は勉強すればするほど難しくなる。 (六)命令形 カ変:来る―――こい サ変:する―――しろ、せよ 一段:起きる―――起きろ、起きよ かける―――かけろ、かけよ 五段:規則:語尾を同行の「え段」仮名に変える。 例:言う―――いえ 書く―――かけ かかる―――かかれ 話す―――はなせ 読む―――よめ 遊ぶ―――あそべ 死ぬ―――しね 泳ぐ―――およげ 打つ―――うて 行く――いけ (七)受身(れる/られる) カ変:来る―――こられる サ変:する―――される 一段:食べる―――食べられる かける―――かけられる 五段:規則:語尾を同行の「あ段」仮名に変えて+れる 例:降る―――降られる 書く―――かかれる 話す―――話される 打つ―――打たれる 泳ぐ―――泳がれる 読む―――読まれる 浮かぶ―――浮かばれる 死ぬ―――死なれる 特殊:言う―――言われる 祝う―――祝われる 文型:①主語(人)+は+~に/から+(~を)~れる/られる。(他動詞) 例文:私は母に甘やかされる。/学生は先生にしかられた。 私は兄に顔を殴られた。/山下さんはすりに財布をすられた。 ②主語(物)+が/は+~によって+~れる/られる 例文:そのレポートが李さんによって書かれた。 ③主語+は/が~れる/られる(自動詞) 意味:主体に悪い影響を与える。 例文:昨日雨に降られて風邪を引いてしまった。 妻に逃げられて、生きていく勇気がなくなった。 (八)可能態 カ変:来る―――こられる サ変:する―――できる(普通「される」は使わない) 一段:起きる―――起きられる 食べる―――食べられる 五段:規則:受身と同じように変化してから,約音する。 例:読む――読まれる――読める 話す――はなされる――はなせる 行く――行かれる――行ける 泳ぐ――泳がれる――泳げる 言う――言われる――言える 待つ――待たれる――待てる 作る――作られる――作れる 死ぬ――しなれる――死ねる 遊ぶ――遊ばれる――遊べる 特殊:「見られる」と「見える」/「聞ける」と「聞こえる」 这两组词的区别沪江上就有,可以找找看。 (九)使役表現 カ変:来る―――こさせる サ変:する―――させる 一段:起きる―――起きさせる 食べる―――食べさせる 五段:規則:語尾を同行「あ段」仮名に変えて、+せる 例:行く―――行かせる 泳ぐ―――泳がせる 走る―――走らせる 待つ―――待たせる 読む―――読ませる 死ぬ―――死なせる 遊ぶ―――遊ばせる 話す―――話させる 特殊:言う―――言わせる 祝う―――祝わせる 文型:①主語+は+~に~~を~~せる/させる(他動詞) 例:学生は先生に本を読ませる。/いつも課長に本を飲ませる。 ②主語+は+~を~~せる/させる(自動詞) 例:趙さんはいたずらして、親を困らせる。/父は弟をタバコを買いに行かせた。 (十)被役態 構成:させられる カ変:来る―――こさせられる サ変:する―――させられる 一段:起きる―――起きさせられる 食べる―――食べさせられる 五段:規則:語尾を同行「あ段」仮名に変えて(+せられる、約音して)+される 例:行く――行かせられる――行かされる /かかる――かからせられる―かからされる 泳ぐ――泳がせられる――泳がされる /待つ――待たせられる――待たされる 読む―――読ませられる――読まされる /死ぬ―――死なせられる――死なされる 遊ぶ―――遊ばせられる――遊ばされる /話す―――話させられる――話さされる 特殊:言う――言わせられる――言わされる /祝う―――祝わせられる――祝わされる 文型:主語+は~に~させられる 意味:①情不自禁 例文:この映画のすばらしさに感動させられた。 ②被迫 例文:病気になったばかりに、こんな苦い薬を飲まされちゃった。
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