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日语惯用句(2)
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作者:佚名 文章来源:for68.com 点击数 更新时间:2015-12-28 9:08:15 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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生き馬の目を抜く:眼疾手快。雁过拔毛。(喻)不可麻痹大意。 息が合う:配合默契。步调一致。 例:名優同士が息が合った演技を見せる。 名演员们向我们展示了配合默契的演技。 息が切れる:半途而废。坚持不下去。 例:運転資金の調達が難しく、事業の半ばで息が切れる。 周转资金的筹措有困难,事业半途而废。 行きがけの駄賃:顺手牵羊。顺便兼办别的事。 例:行きがけの駄賃に人の傘を失敬してきたとは、あきれた奴だ。 竟顺手牵羊偷拿别人的伞,这种人真够呛。 息が詰まる:令人窒息。(因紧张而感到)呼吸困难。憋气。 例:事故の処理をめぐって、息が詰まるような会議がつづいている。 围绕事故的处理问题,令人窒息的会议一直持续着。 息切れがする:不能坚持下去。干到半截没劲了。 例:いくらやっても一向に目鼻がつかないので、少し息切れがしてきた。 干了半天也没摸出个门道来,不觉有些气馁。 委曲を尽くす:详尽。详细。 息を凝らす:屏住呼吸。憋住气。 息を呑む:大吃一惊。(感动得)瞬间停止了呼吸。 息を吹き返す:缓过气来。复苏。恢复。 例:新製品が当たって、潰れかかった会社が息を吹き返した。 新产品的成功使眼看就要倒闭的公司恢复了生机。 意気地がない:没出息。没志气。窝囊。懦弱。 例:甘やかされて育ったので、意気地がなくて困る。 被娇惯得一点出息也没有,真伤脑筋。 委細構わず:不管三七二十一。毫不在乎。照旧。 例:いくら反論が出ても、委細構わず自分のやり方で進めていく。 无论别人怎么反对,照旧按自己的方式去做。 [color=#FFF8DC]いざ鎌倉:紧要关头。紧急时刻。一旦急需。一旦有事。[/color] [color=#336699]意地が悪い:故意刁难。坏心眼。心术不正。[/color] 石の上にも三年:功夫不负有心人。功到自然成。滴水穿石。 例:石の上にも三年で、どうにか仕事も一人前になってきた。 总算功夫不负有心人,终于能够任现在的工作了。 石橋を叩いて渡る:谨小慎微。小心翼翼。缩手缩脚。 急がば回れ:欲速则不达。 痛くも痒くもない:无关痛痒。满不在乎。无动于衷。 例:どんなことを言われようと、身に覚えのないことだから、こっちは痛くも痒くもない。 因为问心无愧,所以不管别人说什么,我都无所谓。 痛くもない腹を探られる:无端受到怀疑。无故被怀疑。 痛し痒し:左右为难。取舍两难。不知如何是好。 例:薬を飲めば傷の痛みは治まるが、胃を壊すので痛し痒しだ。 吃药虽然可以止住伤口的疼痛,但却伤胃,真是左右为难。 至れり尽せり:无微不至。十分周到。体贴入微。 例:十年ぶりに親友の家を訪れ、至れり尽くせれのもてなしを受けた。 拜访了阔别十年之久的老友,受到了十分周到的款待。 一期一会:一生只遇一次。千载难逢。 一言もない:无话可说。无言可辩。 例:すべて私の責任で、どんなに罵倒されても一言もありません。 全都是我的责任,无论怎样挨骂都无话可说。 一難去ってまた一難:一波未平,一波又起。 一枚看板:1.台柱子。主要人物。主角 2.唯一招牌。一张金字招牌。 例:一枚看板の役者が病気で出演できないのだから、客の入りの悪いのは当然だ。 台柱子因病不能演出,自然上座率不高了。 実直さを一枚看板にして売り込む。 把诚信作为营销的金字招牌而闻名。 一目置く:甘拜下风。表示敬佩。 一文惜しみ百知らず:因小知大。 一巻の終わり:完了。一生终了。到此结束。 一心岩をも通す:一心一意。滴水穿石。 一寸の虫にも五分の魂:麻雀虽小,五脏俱全。 一石二鳥:一石二鸟。一举得。一箭双雕。 一敗地に塗れる:一败涂地。 居ても立っても居られない:坐立不安。坐卧不安。 命の親:救命恩人。 井の中の蛙:井底之蛙。 茨の道:艰苦的道路。 芋を洗うよう:拥挤不堪。摩肩接踵。 例:年に一度の祭礼で、神社の境内は芋を洗うような混雑だ。 一年一度的祭礼,神社内拥挤不堪,十分混乱。 色目を使う:1.暗送秋波。眉目传情。 2.讨好。献媚。献殷勤。 色を付ける:(商品)让价。加送赠品。 例:お客さんには多少色を付けて売っている。 对顾客多少让点儿价出售。 言わぬが花:不说为妙。不必说。 例:彼の名誉を守るために、そのことは言わぬが花だ。 为了维护他的名誉,这件事不说为好。
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