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日本语能力测试二级能力考试204个语法29
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作者:来源 文章来源:外语教育网 点击数 更新时间:2015-10-13 12:45:08 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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問題5 「 」の中の文または文の一部は、次の1、2、3、——のどの位置に入るか。一つ選んでください。 1、(1)《1本すうと、2分30秒いのちがちじみます。(2)すわないで!》(3)なんと200本全部に書いてあった。ずいぶん時間がかかっただろう。(4)素直でない私は「たばこは健康に悪い」という話を聞くたびに、「止めるものか」と思っていた。(5)でも、その日以来、吸えなくなった。(6)それは、たぶん、息子への愛と息子からの愛のせいだろう。(7) 「ぼくはママを愛している。」 2、(1)人生のつけという言葉がありますね。(2)支払いを先送りしたって、つけはいずれ回ってきます。(3)私はつけをしないで、現金払いでいきたいのです。(4)現金払いでやっている人たちは、その時その時できっちり決まりがついていると思います。(5)仕事にしても同じです。(6)過去はともあれ、現在、何ができるかが自分にとって一番大切なことなのです。(7)あしたにしようと考えれば、つけはいつか必ず回ってくるからです。(8) 「だから、今日はさぼって、あした勉強しようとは考えません。」 3、(1)中国人の友人が、近く日本人の家でごちそうになった。(2)ちょうどいいテーブルクロスがないというので、その友人がわざわざ自分の家にもどって、中国製の真っ白なテーブルクロスを持って来た。(3)日本人がそれをとても気に入ったので、友人はプレセントするつもりだった。(4)しかし、数日後、その日本人はきれいに洗って、おみやげまで持って返しに来た。(5)積極的に友人を作ろうとする中国人と、できるだけ人の「恩」を買いたがらない日本人を対照的に示す話である。(6) 「友人はがっかりしたという。」 問題6 次の文または文の一部を、まとまりのある談話になるように並べかえて、( )の中に記号を書きなさい。 1、(1) 今度は、どこへ、何をしに行こうか。 (2) ただ外国を回ってくるのではなく、そこで何をするのかが問題になってきた。 (3) ちょっとまとまった休みが取れたとしよう。 (4) 自分なりの旅への思いをもって、それを実現させに行くのでないと、十分な満足は得られないだろう。 (5) だが、なにしろ年間千百万人もの人が海外へ出かける時代だ。 (6) そんなとき、たいていの人は旅を考える。 ( )——( )——( )——( )——( 2 )——( ) 2、(1) アメリカの大学は入るのは簡単だが、いったん入れば猛勉強させられるのは、日本でもよく知られている。 (2) 結局、こんなはずではなかったと思い知らされることになるだろう。 (3) が、現実には、これだけ勉強しても、1年、2年とたつうちに、多くの学生がやっていけずにキャンパスから消えてゆく。 (4) 実際、厚い本に囲まれて夜遅くまで図書館で勉強する様は、感動的でさえある。 (5) ただ単に勉強ぎらいで、受験勉強を避け、アメリカの大学に入学しても、 (6) こういう現実を知ってか知らずか、アメリカの大学に留学したがる日本の高校生が少なくないらしい。 ( 1 )——( )——( )——( )——( )——( ) 答え 問題1(1)「もし、——したら大変なことになる」という意味のことばはどれか。 (2)「——のだから当然」という意味のことばを探す。 (3)「さすが」は話す人が田中選手を高く評価していることを表し、予想どおり、の意味。「高い評価をうけている——だから、当然」の意味を表すことばはどれか。 (4)「かえって」は初めのつもりと反対になってしまった、という場合に使う。 (5)「——ともなると、——」——をテーマとして取り上げ、——のもっている資格、条件、能力を判断していう文が——に続く。 (6)「——てもいいだろうに——」——には不満の理由を表す文が来る。 問題2(1)「わたしのことなど」と同じ意味。軽視するものにつけることば。 (2)理由を表す。あらたまった文に使うものはどれか。 (3)「借金しなければならない」——「(本当はしたくないが)借金しないことは不可能」と考えればよい。 問題3(1)はじめの文は進行中の動作か、経験を表すものか。 (2)はじめの文の「ので」は理由を表す。 (3)一番目の文の「では」は、場所を表す「で」+は。 問題4(1)「しかし」、「遊ぼうにも(遊びたくても)」に注目する。 (2)最初の二文でレポートなどの成績をつけることの大変さを具体的に述べ、最後の文でそれを絞めくくっている。 (3)「それにもかかわらず」に注目する。また、最後の文は前の文の内容の理由である。 問題5 1、「 」内の文は、引用文か筆者の言葉か。 2、前半はお金の払い方について、後半は仕事や勉強などの場合について述べている。 3、「 」内の「——という」は、伝聞を表す言い方。では、どこまでが伝聞で、どの文が筆者自身の言葉か。
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