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日语文法辅导资料:日本语表现文型学习之四
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作者:来源 文章来源:外语教育网 点击数 更新时间:2015-10-13 12:23:46 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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004 ~あっての 名詞: × + (が)あっての + 名詞 ? 会話 ? 部長:ありがとう。今回の受注は君たちのおかげだ。なんと言っても、仕事あっての会社だからな。 山田:いいえ、部長の御指導のたまものです。 部長:いやいや、そんなことはない。みんなの協力あっての成功だ。「チームワークこそ成功の鍵だ」と改めて教えられたよ。ありがとう、みんな。 ? 解説 ? 「~あってのN」は「~があって、はじめて可能な N」という意味を表します。前の条件がなければ、後ろの結果も成立しないという前提条件を表す点で、「~て、はじめて/~て、こそ」(→文型192)、「~ば、こそ」(→文型050)と基本的には同じ意味になります。 みんなの協力 あっての 成功だ。 があってこその があればこその § 例文 § 1.この度の優勝は、みんなの団結あってのものだ。 2.私が仕事に専念できるのも、全て妻の内助があってのことです。 3.彼女が会社を辞めたのは、きっと何かわけがあってのことだろう。 4.そりゃあ、お金も欲しいけど、「命あっての物種」って言うじゃないか。 5.お客あっての商いだということを忘れてはいけない。 ★ 例題 ★ 1) ○○先生(あるからの/あっての)私です。(お/ご)恩は(いつも/いつまでも)忘れません。 2) 専務があなたをこのパーティ( )招待した( )は、きっと何か考えがあって( )ことですよ。 答案: 1) あっての/ご/いつまでも(「いつも(×いつまでも)遅刻する」) 2) に(~を~に招待する)/の(「~のは~ことだ」文型)/
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