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日语听说指导:日语入门口语素材41

作者:来源 文章来源:外语教育网 点击数 更新时间:2015-10-13 10:44:35 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

1.他过于浮躁,干什么都不踏实。


【原句】あの男は気が多過ぎて、何をやっても足が地に付かない。


【读音】あのおとこはきがおおすぎて、なにをやってもあしがちにつかない。


【解说】足が地に付かない「あしがちにつかない」:惯用语,意为心神不宁;沉不住气;慌里慌张。


2.就算是部长,对部下颐指气使也是很过分的。


【原句】いくら部長でも、顎をしゃくって部下に用を言い付けるのはひどい。


【读音】いくらぶちょうでも、あごをしゃくってぶかにようをいいつけるのはひどい。


【解说】顎をしゃくる「あごをしゃくる」:惯用句,意为用下巴示意;颐指气使。


如果在公司里碰到这样的老板,那真是有够倒霉的……


3.那家伙抓住别人的话柄,一个劲儿地挖苦讽刺。


【原句】あいつは人の言葉じりをとらえて、揚げ足ばかり取っている。


【读音】あいつはひとのことばじりをとらえて、あげあしばかりとっている。


【解说】揚げ足を取る「あげあしをとる」:惯用句,意为抓小辫子;揭短儿;找碴儿。


这样找碴的人真的很讨厌,希望大家不要碰到这样的人。


4.事业一帆风顺地迅速发展起来。


【原句】事業は上げ潮に乗って急速に発展した。


【读音】じぎょうはあげしおにのってきゅうそくにはってんした。


【解说】上げ潮に乗る「あげしおにのる」:惯用句,意为乘势;发展劲头足;顺利。


5.他那么爱摆架子,其实说到底还不只是个暴发户。


【原句】大きな顔をしてたってしょせん成り上がりなんだ。


【读音】おおきなかおをしてたってしょせんなりあがりなんだ。


【解说】大きな顔をする:A摆架子,显得了不起;B面无愧色,表情自然。


这个词的用法有两个,大家在使用时要小心区分哦。根据两种意思各有不同的表达哦。


大家要注意在使用A的时候,语气中大多含有不满/批判的意味在里面。


しょせん「所詮」:归根到底,毕竟,终归。


成り上がり(なりあがり):暴发(户),暴富(的人)。


6.那个人评论美术作品忽褒忽贬的,不知他究竟想说什么。


【原句】あの人の美術評は上げたり下げたりで、結局何が言いたいのかよく分からない。


【读音】あのひとのびじゅつひょうはあげたりさげたりで、けっきょくなにがいいたいのかよくわからない。


【解说】上げたり下げたり「あげたりさげたり」:惯用句,意为忽褒忽贬;一涨一落。


7.从今天开始,和你一刀两断。


【原句】もう、今日から君とは赤の他人だ。


【读音】もう、きょうからきみとはあかのたにんだ。


【解说】赤の他人「あかのたにん」:惯用句,意为毫无关系的人;陌路人。


这句话好狠啊,不到特殊情况可不要乱说哦~





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