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日语交际会话46:好きこそものの上手なれ
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作者:来源 文章来源:外语教育网 点击数 更新时间:2015-10-12 10:32:14 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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着迷才能出成就 人物:真纪(20代) 美保(20代) 人物:真纪 美保(同为20多岁) 场面:休み时のおしゃべり 场景:工间休息时的闲聊 真纪:ねえ、この顷则子元気ないんじゃない? 真纪:哎,最近则子是不是精神不太好呀? 美保:知らないのお?则子、池田信男が好きなんだって。 美保:你不知道?听说则子喜欢上池田信男了。 真纪:えーっ?池田ってあの无口な暗い人でしょ?笑い声闻いたこともないわ。 真纪:什么?池田,不就是那个阴沉沉的不爱说话的人吗?我从来都没听他笑过。 美保:その寡黙なところがよいんだって。今时の男には珍しいって言うのよ。确かに軽くはなさそうだけど。 美保:听说人家就是喜欢他的沉默寡言的,说是现在这样的男人少见了。不过倒确实不让人觉得轻浮。 真纪:だけどさー、私はやだな、ああいうの。面白くないじゃん。 真纪:我可不喜欢那样的。多没劲啊! 美保:「蓼食う虫も好きすき」ってやつよ。则子が気に入っちゃったんだから仕方ないわよ。 美保:这就叫“萝卜青菜,各有所爱”。人家则子就喜欢,有什么办法。 真纪:だけど、池田君あれじゃあ絶対彼女いないに决まってるから、则子が言ったらすぐOKじゃない。 真纪:嗯,池田那样的人肯定没有女朋友,那还不是则子一说马上就成了。 美保:ところが池田君、女の子に全然兴味ないらしいわよ。もう碁一筋なんだって。 美保:可是人家池田呀,据说对女人根本不感兴趣,一门心思都放在下围棋上啦。 真纪:ゴって?あの白い石と黒い石の碁?わあァ「サンの趣味!信じらんない。 真纪:围棋?就是那个黑白石头的围棋?哟,怎么爱那种老头子玩的东西!真不敢相信! 美保:そーよね。だけど、「好きこそものの上手なれ」って、かなりいい线いくらしいの。全国大会なんかで。 美保:是呀,不过“着迷才能出成就”嘛,听说他参加全国比赛成绩还不错呢。 真纪:へーえ、すごいじゃん。でも、いくら碁が上手でも、やっぱりツマンナイやつよね。 真纪:是吗?好厉害哦!可是,棋下得再好,到底是个没意思的家伙。 美保:ま、私もそう思うけどね。それで话がしたいからって、则子、碁习い始めたのよ。 美保:嗯,我倒也是那么想的。可则子呢,说是为了跟他有共同语言,也学起下围棋了。 真纪:えーっ、そこまでやるの!でも池田君悪い人じゃなさそうだから、ま、则子のお手并み拝见ってとこね。 真纪:真的?居然能做到这一步?不过池田看起来倒不像是个坏人。唉,就看则子的本事了,是吧? 美保:そういうこと。池田君なら私たちと取り合いでケンカになることもないし、高见の见物でいきますか。 美保:说的也是。因为是池田,所以不会和咱们俩干起仗来,咱们就站在一边看热闹吧。 単语 好きこそものの上手なれ:(惯用)着迷才能出成就 真纪(まき):(人名)真纪 美保(みほ):(人名)美保 おしゃべり:(名)闲聊 则子(のりこ):(人名)则子 池田(いけだ):(姓氏)池田 信男(のぶお):(人名)信男 无口(むくち):(形动)不爱说话的,沉默的 暗い(くらい):(形)阴沉,不明朗 寡黙(かもく):(形动)沉默寡言 珍しい(めずらしい):(形)稀有,罕见的 蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきすき):(惯用)人各有所好 碁(ご):(名)围棋 一筋(ひとすじ):(名)一心一意 手并み(てなみ):(名)本领,本事 高见の见物(たかみのけんぶつ):(惯用)袖手旁观,作壁上观 音声と言叶の解説 (1)面白くないじゃん 句尾的「じゃん」是在年轻人的口语流行的终助词,是从「???じゃない(か)」经过缩略而来的. (2)「蓼食う虫も好き好き」ってやつよ 「って」即「という」. 「やつ」是代词呵以指代人、物、事等。这里的用法相当于「こと」。 (3)池田君あれじゃあ絶対彼女いないに决まってるから 「あれじゃあ」的「あれ」是指池田的性格及平时的各种表现。 「彼女」在这里指“女朋友”。 (4)もう碁一筋なんだって 「???一筋」意思是“一门心思搞----”。常用的还有: * 研究一筋 一门心思搞研究 * 学问一筋 一心一意做学问 * 仕事一筋 一门心思搞工作 (5)かなりいい线いくらしいよ 「いい线いく」是惯用词组,意思是“成绩相当不错”。 (6)それで话がしたいからって 这里的「からって」也是「からと言って」的缩略形,这里是表示原因的「から」+表示“引用”的「って(と言って)」构成的,意思是“她说因为----”。不表示转折。 (7)ま、则子のお手并みは 拝见ってとこね 「ま」为「まあ」的短呼。 「ってとこ」是「というところ」的口语缩略形式。这里的「ところ」表示“眼下”、“当前”等意思。
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