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日语实用生活口语-傻事

作者:来源 文章来源:外语教育网 点击数 更新时间:2015-10-10 12:41:27 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

1.今天做了傻事。


「原句」今日は、間抜けなことをしてしまった。


「读音」きょうは、まぬけなことをしてしまった。


「解说」間抜け「まぬけ」:可以指事情,間抜けなことをする。/干傻事。


还可以指人,当骂别人傻瓜、笨蛋、二百五的时候都可以用。


2.光阴似箭,发觉的时候,已经过了一年。


「原句」「光陰矢の如し」で、気が付けば1年が過ぎていました。


「读音」こういんやのごとしで、きがつけばいちねんがすぎていました。


「解说」如し:表示宛如、好像,另外它的连体形和连用形分别是「ごとき」、「ごとく」。ごとし是终止形,常用在一些谚语、惯用形上,不过现在基本上常用ようだ。


3.学什么都要有耐心!


「原句」何を勉強するにも我慢が必要ですね!


「读音」なにをべんきょうするにもがまんがひつようですね!


「解说」我慢「がまん」:表示忍受、忍耐。これ以上我慢できない,就指忍无可忍。另外它还有饶恕的意思,如:こんどだけは我慢してやる。/ 这次饶了你,下不为例。


4.今天煲电话粥煲到手机没电了。


「原句」今日は携帯の電池がなくなるまで長電話をしました。


「读音」きょうはけいたいのでんちがなくなるまでながでんわをしました。


「解说」まで:直到……。


長電話をする:就指煲电话粥,一般女孩子打电话可以用煲粥来形容。


5.日本申办2022年世界杯。


「原句」2022年のワールドカップを日本に招致する。


「读音」にせんにじゅうにねんのワールドカップをにほんにしょうちする。


「解说」世界杯在日文中叫做「ワールドカップ」,其实就是英文World Cup的音译,另外还有一种写法是「W杯」。“申办”在日文中常常会用「招致(しょうち)」来表示。


“申办计划书”在日文中叫做「招致ブック」或者「開催提案書(かいさいていあんしょ)」,这一次日本的「招致ブック」主题是「208 Smiles」,意思是要将微笑传递给加入了FIFA「フィファ」的208个国家的球迷。


6.地上本没有路,走的人多了,就变成了路。


「原句」もともと、地の上に路はない。歩む者多ければ、自ずと道を成す。


「读音」もともと、ちのうえにみちはない。あゆむものおおければ、おのずとみちをなす。


「解说」自ずと:就等同于自ずから,表示自然而然地,如:自ずから道がひらける。/车到山前必有路。


这是大文豪鲁迅先生的一句名言。


7.周围尽是些拖后腿的人。


「原句」周りは、足を引っ張る人ばかりですのでね。


「读音」まわりは、あしをひっぱるひとばかりですのでね。


「解说」足「あし」を引っ張る「ひっぱる」:惯用语,意为拖后腿;阻扰他人的升职或阻止事物的发展。


例如:人の出世の足を引っ張るやつが世の中には大勢いる。/在这个世界有很多阻扰他人升职的人。





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