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日语口语学习:面接
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作者:来源 文章来源:外语教育网 点击数 更新时间:2015-9-21 15:07:26 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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某面接官:ワンさん? 某留学生:はい。 面接官:あのう、指導先生とお名前ですが。 呉さん: 呉 佳と申します。指導先生は小泉教授です。 面接官:小泉先生のもとで、ええ―…? 呉さん:今年は3年目です。一年目は研究生でした。 面接官:あのう、国際政治。ね、大学の専攻というのは、なんですか? 呉さん:日本語専攻でした。 面接官:最初に日本にこられたのは、何年前? 呉さん:4年前です。 面接官:あの、2年目だということですけども、学位を取るという可能性といのについて、ご自身どう考えてらっしゃるのですか? 呉さん:あのう、今から本格的に修士論文の作成に取り掛かっております。論文の骨格はすでに出来ているのですが、来月に最終の中国の現地調査を終えてから、論文の仕上げをする予定です。また、学内研究会での発表については、今年の6月上旬と予定されています。今年は、とにかく全力を尽くして頑張っていきたいと思います。 面接官:概観すると、あのう、何か学問と家庭の関係というのは、一応、いまのところは、両立する、そういうペースで進めているということですか? 呉さん:はい、そうです。留学生は、とくにアジア系の私費留学生は、アルバイトをしないで日本で生活するのは、とても無理です。 面接官:あのう、まあ、留学なさっていて、ええど、アルバイト、これは、あのう、大学以外のところで、なにか、まあ、留学したからこそ、体験というのがありますか? 呉さん:そうですね。よそから自分の国をみることと、想像する外国ではなくて実際の外国というのをみることができたので、まあ、考え方は前より少し客観になったことでしょうか。 面接官:ここには、あの、帰国の予定があるんですけど、書いてあるのは。 呉さん:はい、もちろん来年3月に無事に修士卒業という前提ですが、普通帰国するか日本で就職するかは、留学生の選択肢なので、もちろん、日本で何年か就職して日本型経営を実践的に体験できればいいなと思っていますけども、最近の就職難や留学生を受け入れる日本企業はまだ少ないということで、帰国して日本に関係する会社を探す可能性が大きいと思うので、そう書いてあります。 译文 某面试官:是王同学吗? 某留学生:是。 面试官:请说一下你的指导教官和你的姓名。 小吴:我叫吴佳。我的指导老师是小泉老师。 面试官:你跟着小泉老师、嗯…? 小吴:今年是第3年。第一年是研究生预备生。 面试官:嗯、国际政治。那么,你在大学时代的专业是什么? 小吴:是日语。 面试官:最初你来日本的时候是几年以前呢? 小吴:4年前。 面试官:你今年是修士2年,那么你对自己取得修士学位有几分把握呢? 小吴:我现在正在全力以赴做论文,论文的框架已经出来了,打算下个月赴中国调查之后,最后完成论文。有关校内研究学会的发表,预定6月上旬有一次。总之今年,我是要全力出击的。 面试官:总的来说,你是养家和学问并行,打算就这样做下去吧? 小吴:是的,尤其是我们亚洲地区来的私费留学生,不打工没有办法生活。 面试官:你来留学,打工当然是可以的了,就是在大学以外,有没有觉得只有留学才会获得的感受? 小吴:从别的国家的角度来观察自己的国家,不是想象,而是亲身来到外国,感觉思维方式比以前客观了许多。 面试官:未来计划上你写着回国,是吗? 小吴:当然,如果来年三月能顺利毕业的话,一般留学生的选择要么回国,要么在日本就职。我当然觉得在日本能够体验几年日本式经营最好,可现在因为就职难,接受留学生的企业也少了,所以我考虑回国以后再找和日本有关的公司工作,所以就那么写了。
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