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超全标日初级笔记:助词、助动词
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作者:来源 文章来源:网络 点击数 更新时间:2015-8-28 14:20:21 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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接续助词「のに」 接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管…却(偏偏)…”。 例: 病気なのに,薬を飲みません。/ 尽管有病,却不吃药。 寒いのに,薄着(うすき)をしています。/ 尽管很冷,却穿得很少。 补助动词「(て)くる」、「(て)おる」 …(て)くる 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。 例: だんだん暖かくなってきました。/ 天气渐渐暖和起来。 本田(ほんだ)さんは毎日六時に帰ってくるそうです。/ 听说本田每天六点回家。 4.7.38.2. …(て)おる 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。 例: 父は外出(がいしゅつ)しております。/ 家父现在外出了。 先生の本をいま読んでおります。/ 我正在拜读先生的大作。 愿望助动词「たい」 「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。 例: 行く → いき·たい / 想去 飲む → のみ·たい / 想喝 見る → み·たい / 想看 动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。 例: お酒を飲みます。 / 喝酒。 → お酒が飲みたいです。 / (我)想喝酒。 映画を見ます。 / 看电影。 → 映画がみたいです。 / (我)想看电影。 「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。 例: 食べたくありません。 /(我)不想吃。 行きたかったです。 /(我)以前想去。 李さんも買いたいでしょう。 /小李你也想买吧? 如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。 助词「を」 「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。 例: わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。 / 我早上六点从家里出来,去公司上班。 大学を出て会社に入リました。 / 从大学毕业后进了公司。 飛行机(ひこうき)が空(そら)を飛(と)んでいます。 / 飞机在空中飞。 砂浜を走っています。 /(我们)在沙滩上奔跑。 副助词「くらい·ぐらい」 接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。 例: 部屋には五人ぐらいいます。 / 房间里有五个人左右。 毎日八時間ぐらい仕事をします。 / 每天工作八小时左右。 复合助词「までに」 「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。 例: 論文(ろんぶん)は十日(とうか)までに出さなければなりません。 / 论文必须在十日前交出。 君が帰るまでにぼくは帰ってきます。 / 在你回来之前,我会回来的。 补格助词「で」 「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。 例: 風邪で学校(がっこう)を休んでいます。 / 因感冒没上学。 病気で入院(にゅういん)しています。 / 因病住院。 补格助词「と」 「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。 例: 二回(にかい),三回(さんかい)と,回を重(かさ)ねています。 / 两次、三次,反复做。 北海道(ほっかいどう),本州(ほんしゅう),四国(しこく),九州(きゅうしゅう)と,北(きた)から南(みなみ)へ行く。 / 北海道、本州、四国、九州,一直从北走到南。 终助词「な」 「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。 例: 行きたいなあ。 / 真想去呀! 雨が降るかな。 / 会下雨吧? 补助动词「(て)ある」 接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…着”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。 例: 机(つくえ)の上に本がたくさん置(お)いてあります。 / 桌上放着许多书。 電気(でんき)がつけてあります。 / 灯开着。 表示时间点概数的「ころ·ごろ」 「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。 例: 会社は九時(くじ)ごろ始(はじ)まります。 / 公司九点左右开始上班。 子供のころ,よく映画を見みたものです。 / 小时候经常看电影。 补助动词「(て)おく 」 「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。 例: 友だちが来るから,部屋をきれいに掃除(そうじ)しておきました。/ 因为朋友要来,所以事先把房间打扫干净了。 試驗があるから,復習(ふくしゅう)しておいてください。/ 要考试了,请(预先)复习。 当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放置”之意的词呼应使用时,便带有“置之不理、束之高阁”的内涵。 例: 机の上のものはそのままにしておいてください。/ 桌上的东西请保持原状(不要动)。 大事(だいじ)なものですから,しまっておきましょう。/ 这是很重要的东西,把它收好吧(好好保存)。 补格助词「に」 「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。 例: お祝いに,お花をあげるつもりです。/ 为了表示祝贺,打算送上鲜花。 お礼(れい)に,礼状(れいじょう)を出しました。/ 为了表示感谢,寄出了感谢信。 样态助动词「ようだ」 「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像…(一样)”。 「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。 例: 李さんは疲れたようですね。 / 小李好像累了。 この川(かわ)は深(ふか)いようで,危(あぶ)ない。 / 这条河好像很深,危险。 田中さんは元気なようですね。 / 田中先生好像身体不错。 わたしの言うようにしてください。 / 请像我说的那样做。 王さんのようなテレビがほしい。 / 我想要一台像王先生那样的电视机。 副助词「ほど」 接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。 例: あれは十日(とうか)ほど前のことでした。/ 那是大约十天前的事了。 目は口ほどに物を言う。/ 眼像嘴一样会说话(会传神)。 副助词「さえ」 接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。 例: 病気で水さえ飲むことができない。/ 病的甚至连水也不能喝。 子どもさえ知っています。/ 连小孩子都知道。 接续助词「ながら」 「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。 例: お茶を飲みながら,新聞を読んでいる。/ 边喝茶边看报。 表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示: 存在动词连用形(あり·い) | 动词 + ている的连用形(てい) | 判断助动词「である」的连用形(であり) |-> + ながら(も) 形容词原形 | 形容词词干·名词 | 称谓·思维动词(言う·思う·考える·感じる)连用形 | 表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。 例: 時間がありながら,勉強しません。/ 尽管有时间,却不学习。 知っていながら,知らないと言っている。/ 尽管知道,却说不知道。 病気でありながら,休みません。/ 尽管有病,却不休息。 このりんごは大きいながら,あまり甘みがない。/ 这种苹果尽管挺大,可却没什么甜味。 残念ながら,忙しくて行くことができません。/ (尽管)很遗憾,(可却)忙得没法脱身(不能去)。 「いけない」と思いながらも謝りませんでした。/ 尽管认为自己不对,却没有道歉。 接续助词「ので」 接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。 例: 病気なので,薬を飲んでいます。/ 因为生病,所以在服药。 寒いので,窓をしめました。/ 因为冷,所以关上了窗。 并列助词「し」 接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。 例: この花はきれいだし,安いし,たくさん買いました。/ 这花又好看,又便宜,所以买了很多。 お茶もないし,ジュ.スもないし,水しかありません。/ 既没有茶,也没有汽水,只有水。 接续助词「きり」 接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。 例: 今の試驗に合格したのは四(よ)人(にん)きりです。/ 此次考试合格的仅为四人。 あの人とは三年前に会ったきりです。/ 和他仅在三年前见过一面。 あれは机一つあるきりの部屋です。/ 那是一个仅有一张桌子的房间。 补格助词「へ」 「へ」接于体言后,表示方向性。 例: 日本へ留学に行きます。/ 到日本去留学 これは母への手紙です。/ 这是写给妈妈的信。 全国新东方小语种 课程搜索
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