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商务日语必备口语:谈话要会随声附和
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作者:来源 文章来源:日语学习网 点击数 更新时间:2015-8-25 15:19:05 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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实例会话: 課長:たった今、部長から大至急、この商品の販売計画を練ってほしいと言われてね。 李:そうですか。 課長:それで、君を中心にアイディアをまとめてほしいんだが、やってもらえないか。 李:はい、承知しました。 課長:女性の意見もきいたほうがいいよ。 李:そうですね。そうします。 (翌日) 李:課長、販売企画ができましたが、持ってまいりました。 課長:うん、見せてくれ。(目を通して)李君、なかなかよくできているね。ただ、この箇所は目で見てすぐわかるようにグラフしておいたほうがいいよ。 李:わかりました。 科长:部长刚刚提出希望我们赶紧把这个商品的销售计划再好好推敲一下。 李:是吗? 科长:所以,能不能由你来负责。把这个提案再好好归纳完善一下。 李:好的,我知道了。 科长:你最好听听女性的意见。 李:好,我去问问。 (次日) 李:科长,销售计划做好了,我给您拿过来了。 科长:哦。给我看看。(浏览)小李,做得很不错嘛。不过,为了能让这里一目了然,用个图表表示会更好。 李:我明白了。 口语策略: 在日本公司,对上司一般用职务称呼,和上司说话时可以直接说“課長、部長”;称呼一般同事或比自己晚进公司的同事,无论男女都可以称“○○さん”,这个是最安全的称呼。但要注意的是,在公司里,无论个人关系怎么亲密,也不要直呼其名,一定要做到公私分明。当然到了个人交往的小酒馆等地,就可以直呼其名了。 在和对方的交流中,也要适当地使用“附和表达”,在同意、答应时恰当地使用“はい”,在表示同感、同意对方的观点时,要及时地使用“そうですね”。“そうですか”则可根据音调的不同,表示疑问、获取新信息等等。恰当地使用“附和表达”可以促进交流,切不可忽视。 重要表达: 実は~(の)んです。 実は、来週、国から両親が来ることになったんです。其实是我的父母下周要从国内过来。 ~てもよろしいですか。 今度の金曜日、会社の車を使ってもよろしいですか。这个周五,我能用公司的车吗? なる 酒を飲んで顔が赤くなりました。喝了酒,脸就红。 以前は無口だったが、最近はよくしゃべるようになりました。以前话比较少,最近变得很能说。 ~そうだ 担当者の話によると、新製品の開発に成功したそうだ。听负责人说新产品的开发很成功。 经典用例: ここにおいてもいいですか。可以放在这里吗? ええ、どうぞ。嗯,请吧。 ええ、いいですよ。/大丈夫ですよ。嗯,好的。/没问题。 すみません、会議室の使用時間、2時からに変更できますか。对不起,会议室使用时间可以改到从两点钟开始吗? それが、2時から予約が入っているんです。是因为两点钟已经有预约了。 考えておくわ。我会考虑的。 じゃ、しようがないあ。那也没办法啊。
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