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(正)詭弁(きべん) /(△)奇弁

作者:未知 文章来源:贯通论坛 点击数 更新时间:2004-6-26 10:49:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

 

(△)ああまで奇弁を弄(ろう)して自分の過失ではなかったと言い張るとは、あの男の人間性が疑われるよ。

(コメント:「道理に合わないことを無理やりに正当化しようとする議論・弁論。こじつけ、ごまかしの論」を意味する「きべん」は、本来、「詭弁」が正しい(「詭」は、「いつわる、あざむく」意)。しかし、「詭」が常用漢字表にないため、代用字「奇弁」が使われることもある。また、「詭弁」には、「論理学で、外見・形式をもっともらしく整え、正しいように見せ掛けた虚偽の論法(多くの場合、相手をあざむいたり困らせたりすることになる)。ソフィズム」の意もあり、この場合は、代用字「危弁」が使われることもある。しかし、公式の文書や書き取りの試験などにおいては、ともに「詭弁」と書いたほうが間違いない。)

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