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如何正确使用日语中的标点符号
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作者:来源 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-7-9 10:08:42 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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必要な句読点を、忘れないように 记得标上必要的标点符号 句読点など、初歩的·基本的なミスのある文章は、それだけで読むのが嫌になってしまいます。句点は、文の終わりに打ちます。当たり前のことですが、意外に忘れる人が多いので注意しましょう。読点は、文を読みやすくし、誤解を防ぐために打つものです。ただし、あまり多く打ち過ぎるのも禁物です。読点をつける原則としては次のような場合があげられます。①語句を対等に並べる場合、②重文の境目、③倒置文の場合、④ある語を強調する場合、⑤感動詞の後、⑥挿入句の前後または前。 如果一篇文章连最基本的标点符号都有错误,那读起来一定很糟糕。句号一般是标在句子结尾,很多人会认为这是理所应当的却总是意外地忘记了,这点应当注意。标逗号是为了使文章清晰易懂,避免意思的误解,不过也不能使用过度,逗号的标注原则如下:①词句并列的情况、②并列句的分界点、③倒装句的情况、④强调某词语的情况、⑤感叹词之后、⑥插入句的前后或前面。 ×悪い例| 劣例 母親は楽しそうに砂遊びをしている息子を見ていた。 (「楽しそうに」しているのが母親なのか息子なのか分からない) 母亲高兴地看着正在玩沙子的儿子;或母亲看着正高兴地玩着沙子的儿子。 (“高兴地”到底是修饰母亲还是儿子) ○よい例| 优例 ①母親は、楽しそうに砂遊びをしている息子を見ていた。 ②母親は楽しそうに、砂遊びをしている息子を見ていた。 ①母亲看着正高兴地玩着沙子的儿子(“高兴地”修饰儿子) ②母亲高兴地看着正在玩沙子的儿子(“高兴地”修饰母亲) カギカッコでくくった文には、句点を打たない 括号中的句子不用标句号 カギカッコがあることで、1文の終わりと分かるので、閉じカッコの前にも後にも句点を打つ必要はありません。 括号表示句子已结束,没有必要再在后括号前标上句号。 ×悪い例| 劣例 ①「昨日は、とても寒かったですね」。 ②「昨日は、とても寒かったですね。」 ①「昨天非常寒冷」。 ②「昨天非常寒冷。」 ○よい例| 优例 「昨日は、とても寒かったですね」 「昨天非常寒冷」 ただし、カギカッコの後に、新しい1文を続ける場合には、閉じカッコの後に句点を打ちます。 不过如果括号之后接着另一个句子就需要在后括号后面标上句号。 ×悪い例| 劣例 「昨日は、とても寒かったですね」花子は言った。 「昨天非常寒冷」花子说道。 ○よい例| 优例 「昨日は、とても寒かったですね」。花子は言った。 「昨天非常寒冷」。花子说道。 カギカッコの後に、カギカッコの文が続くときは、その間の句点は不要です。 如果括号之后的句子属于括号中的内容,这之间就不需要句号。 ×悪い例| 劣例 「昨日は、とても寒かったですね」。「明日も寒いでしょうね」 「昨天非常寒冷」。「明天估计也很冷」 ○よい例| 优例 「昨日は、とても寒かったですね」「明日も寒いでしょうね」 「昨天非常寒冷」「明天估计也很冷」
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