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日语能力考试N2读解练习(14)
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作者:来源 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-7-7 10:24:11 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 教育について言えば、中 高教育に関する限り、日本の水準はかなり高い。日本の生徒の総合的学力は、世界でも上位にある。学習指導要領により、内容の豊富な授業が、全国一律、しかも均質性を保ちつつ展開されている。こうした地域差が少なく、機会均等で、全国どこの学校でも、生徒が一人残らず、ある一定の水準に到達するよう配置された教育が実施され、国としての教育の基準が維持されている。登校日数が多いうえ、高校、大学への進学率も高い。アメリカでは日本ほど質の高い均質的な教育を受けていない。一律で高い教育水準が社会に一体感を与え、かつ優秀な訓練を受けた労働力の提供に役立っている。 (「外国人による戦後日本論」)による 問 この文章の内容に最も近いものはどれか。 1 日本の小学校 中学校の教育水準はかなり高く、小学生 中学生の総合学力は世界でも上位にある。 2 日本の中学校 高等学校の教育水準はかなり高く、中学生 高校生の総合学力は世界でも上位にある。 3 日本の高等学校 大学の教育水準はかなり高く、高校生 大学生の総合学力は世界でも上位にある。 4 日本の大学 大学院の教育水準はかなり高く、大学生 大学院生の総合学力は世界でも上位にある。 答案: 2 翻译: 关于教育,如果仅限于中高等教育而言,日本的水平是很高的。日本学生的综合学习水平在世界上也是位列前茅。按照学习指导的要求,在全国范围内统一实施内容丰富的课程教育。教育的地域差别小,机会平等,在全国任何一所学校,都能保证每一个学生达到一定水平,国家的教育标准因此得以维持。授课天数多,高中,大学的升学率也高。在美国是受不到像日本一样的高质量、平均化的教育的。高水平的教育给社会带来联为一体之感,还为社会提供了受过良好训练的劳动力。
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