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浅谈日语“男女用词”的区别

作者:赵秉东 文章来源:北京新东方网 点击数 更新时间:2015-6-24 10:04:02 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

 

日语中的用词不仅依据年龄和地位的不同而不同,还根据性别的不同,采用不同的词汇,即有男女用词的差别,应正确区分,避免在使用日语中闹出笑话。


一、日语中男女用词的区别主要表现在以下几个方面


(一)称谓上的区别


1、第一人称“我”


男女都用:


①「わたし」


使用最多,在较为随便的场合使用。


②「わたくし」


对长辈、较生疏的人或在郑重场合使用。


男性专用:


①「僕(ぼく)」


关系亲密的平辈之间使用或对晚辈使用。


②「おれ」


以傲慢的口吻对平辈说话时使用或对晚辈使用,比较随意、粗鲁。


女性专用:


①「あたし」


比「わたし」随便些,对于关系较亲密的人使用,听上去语气柔和轻快。


②「あたくし」


比「あたし」郑重,对于关系较生疏的人使用。


2、第二人称“你”“您”


男女都用:


①「あなた」


同辈之间,长辈对晚辈,上级对下级可以使用,妇女称呼自己的丈夫、情人、恋人时多使用。


②「君(きみ)」


原本是男子之间的称谓,现已发展为男性、女性之间也可以使用。但女性之间不用,对上级、长辈不用。


③「様」


接在别人的姓名、姓氏、职务、职业、人称称谓后面,表敬意。用于正式的场合。


④「さん」


接在别人的姓名、姓氏、职务、职业、人称称谓后面,表敬意。


⑤「ちゃん」


多接在名字的后面,表示亲昵。多用于家庭成员之间、小孩之间、关系亲密的年轻人之间。


男性专用:


①「お前(まえ)」


只能用于称呼比自己地位低或者年龄小的人,含轻视语气。被称呼的对方可以是女性。


②「君(くん)」


接在别人的姓名、姓氏、名字的后面,用于对关系亲密的朋友、同事或年龄、地位低于自己的男子的称呼;也可用于老师称呼男同学、高年级同学称呼低年级男同学,带有一种亲近感。


女性专用:


①「あんた」


是「あなた」的音便,多用于平辈而又亲近人的称呼。


②「お宅(たく)」


一般只用于同辈人之间。



(二)终助词的区别


通常从日语句尾的终助词即可辨明是男性用语还是女性用语。如下面一段对话:


甲:やあ、元気かい。(哟,你好吗?)


乙:ええ、元気よ。あなたも黒くなったわね。泳ぎにいったの。(很好呀。你也晒黑了,是不是去游泳了?)


甲:いや、山へいったよ。(不,去爬山了。)


乙:どこの山へいったの。(爬哪座山呀?)


从终助词可以判断出甲是男性乙是女性。


1、男女都用:


①「か」


表示疑问、询问、反问、反驳、劝诱、提议、请求、惊讶


例:そんなこと、ありうるだろうか。能有那种事?(疑问)


いつお帰りですか。你什么时候回去?(询问)


これですか。これは茶壷です。这个?这是茶叶罐。(反问)


まだ早いじゃないか。不是还早吗?(反驳)


そろそろ行きましょうか。咱们该走了吧。(提议)


ちょっと手伝ってくれませんか。帮我一下好吗?(请求)


ああ、そうですか。噢,原来如此。(惊讶)


②「かい」


由终助词「か」接「い」构成,语气比终助词「か」缓和,表示疑问或反问。


例:大丈夫かい。不要紧吧?(表疑问)


そんなことがあるかい。哪里有那种事。(表反问)


③「かな」


是终助词「か」和「な」的重叠,接在用言终止形(形容动词词干)和名词后,用于自言自语或半自言自语(向对方暗示)。表示疑问、怀疑、感叹


例:あの人は漢字がわかるから、日本人かな。那个人懂汉字,不会是日本人吧。(怀疑)


あのシンポジウムに行こうかな。真想参加那个座谈会呀。(感叹)


④「ね」(「ねえ」)


升调时表示确认和征求意见,说话人估计听话人基本有可能同意自己的观点或主张时才使用「ね」。降调时表示感叹。「ねえ」是「ね」的长音形式,语气比「ね」强。


例:日本料理は高いですね。(日本料理贵吧。)(确认)


天安門は大きい建物ですね。(天安门真是个宏伟的建筑呀。)(感叹)


⑤「からね」


是终助词「から」和「ね」的重叠,「から」用来表示说明事物的原因,「ね」既用于请求对方的同意,也用于说话人的判断。「からね」的重叠形式起加强语气的作用,多用于同辈人之间。


例:わたしはよく温泉へ行くんだよ。体にいいからね。


(我可是经常去泡温泉呀。因为对身体有好处。)


⑤「ものか」


以反问的形式表示强烈的否定,「もんか」是「ものか」的音便形式,比「ものか」语气简慢。「ものか」的郑重表达形式是「ものですか」,「もんか」的郑重语是「もんですか」。


例:そんなことがあるものか。(怎么会有那种事?)


安いもんか。7万円もかかったよ。(便宜什么呀。花了7万日元呢。)


⑥「よ」


主要表达两个意思:提醒和叮嘱对方注意,告诉对方一些不知道的信息;强调自我主张。


次はあなたの番だよ。(下面该你了。)(表叮嘱)


もちろんできるよ。(当然会做了。)(强调自我主张)


⑦「よね」


是「よ」和「ね」的重叠形式。用于说话人在强调自己感情的同时征得他人的同感和认同。


例:本場の中国料理を食べたいよね。真想吃正宗的中国菜呀。


環境を守るためだから、しかたがないよね。这是为了保护环境,没办法呀。


2、男性专用:


①「さ」


表示轻松随便地说出自己的意见,不强加于对方和反问、反驳。


例:どうでもいいさ。(怎么着都行呀。)(轻松表达意见)


まあ、いいさ。(哎,可以呀。)(轻松表达意见)


いったいどうしたのさ。(到底怎么了?)(反问)


どうして約束を守らなかったのさ。(为什么不守信用?)(反问)


②「ぜ」


表示熟人之间的警告、提醒以及带有轻视、蔑视语气同对方说话。用于平辈和晚辈。除了男性以外,老年妇女也使用。


例:しっかりやろうぜ。好好干呀!(警告)


さあ、行こうぜ。(喂,走吧!)(提醒)


そんな話はここで通用しませんぜ。(你说的那个道理在我这里是行不通的。)(轻蔑)


いくらがんばってもだめだぜ。(无论你怎么努力都不行!)轻蔑)


③「ぞ」


表示警告、提醒和自言自语(以怀疑的语气提醒自己注意)。用于对平辈和晚辈。显得比较随便,不拘礼节,语气较为粗鲁。


例:うそをついたら承知しないぞ。(说谎我可不饶你。)(警告)


もう时间だぞ。(时间到了。)(警告)


快起床,已经晚了。(提醒)


あれ、变だぞ。(哎!真奇怪!)(自言自语)


これは困ったぞ。(这可糟了!)(自言自语)


④「だ」


说服别人时的强调语气。


例:これはだね。这个呀。


ぼくはだ、なんとしてもだ、納得できなかったんだ。(我呀,不管怎么说呀,也没能懂。)(强调)


⑤「だい」


表疑问。虽为男子用语,老年妇女偶尔也用。


例:どこだい。(是哪儿呀?)


谁だい。(谁呀?)


それはだい。(那是什么?)


⑥「な」


接在用言终止形后,标号四感动、感叹。


よくできたな。干的不错呀!


本当にきれいだな。真漂亮呀!


広い部屋がほしいな。真想有个宽敞的房间。


⑦「なあ」


接在句子后面,表示感叹。


例:ここの紅葉はきれいだなあ。这里的红叶真漂亮呀。


しようがないなあ。真没办法呀!


困ったなあ。真难办呀!


⑧「なよ」


由终助词「な」和「よ」组成,「な」表示禁止的语气,单独使用时,语气较生硬、严厉,和「よ」重叠使用,语气令人感到亲切。


例:あそこは危ないから行くなよ。(那里危险,千万别去。)


運転する人は酒を飲むなよ。(开车的人不要喝酒。)




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