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新标准日语中级第8课(课文)
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作者:来源 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-6-18 11:52:58 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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【本课讲解步骤】 本课内容:单词、课文。 课程讲解:主要语法和句型。 【本课内容】 単語: 生词表3: カップラーメン【名】碗装方便面 そそぐ(注ぐ)【动1】加入、注入 にっしんしょくひん(日清食品)【专】日清食品 そうぎょうしゃ(創業者)【名】开创者、创立者、创建者、创业者 あんどうももふく(安藤百福)【专】安藤百福 インスタントラーメン【名】方便面 すでに【副】已经、业已 ししょくする(試食…)【动3】品尝、试餐 すると【连】于是、接着 どんぶり【名】大腕、海碗 かわり(代わり)【名】代替、替代 かみコップ(紙…)【名】纸杯 くだく(砕く)【动1】掰碎、弄碎、打碎 かわる(代わる)【动1】代替 はんばいする(販売…)【动3】销售、出售 かくしんする(確信…)【动3】坚信、确信 すえ(末)【名】结果;末尾、末了、结尾 さいようする(採用…)【动3】采用、采纳 すべりおちる(滑り落ちる)【动2】滑落、滑下 …圏(けん)…圈、…区域 …か国(かこく)…个国家 生词表4 いっしょう(一生)【名】一生 もうける(儲ける)【动2】赚钱、发财 けがにん(けが人)【名】受伤的人、伤员 ひがい(被害)【名】损失、受灾、受害 かくだい(拡大)【名】扩大、扩展 あう(遭う)【动1】遭遇、碰上 シートベルト【名】安全带 こっせつ(骨折)【名】骨折 だんボールばこ(段…箱)【名】纸箱、纸盒 ネズミ【名】老鼠、耗子 とびだす(飛び出す)【动1】跳出、跑出;飞起 さる(猿)【名】猴子、猿猴 ちかよる(近寄る)【动1】挨近、靠近 うつ(打つ)【动1】敲、打 なべ(鍋)【名】锅 ちょうなん(長男)【名】长子、长男 こめ(米)【名】米 こな(粉)【名】粉、粉末 はなしあい(話し合い)【名】协商、商谈 まとまる【动1】一致;归纳;凑齐 けっきょく(結局)【副】结果、最后 もくてきち(目的地)【名】目的地 こづつみ(小包)【名】包裹 ようす(様子)【名】样子 とかす(溶かす)【动1】溶解、溶化 シャッター【名】快门 うつす(写す)【动1】拍照;描写;抄写 かていきょうし(家庭教師)【名】家教、家庭教师 エネルギー【名】能量、能源;精力 ながねん(長年)【名】多年、常年累月 どりょく(努力)【名】努力 てんけん(点検)【名】检查 ロケット【名】火箭 はっしゃする(発射…)【动3】发射 ちんもく(沈黙)【名】沉默、安静 おやつ【名】零食、点心、茶点 かたよる(偏る)【动1】不平衡;偏颇、偏袒 はなしかける(話しかける)【动2】搭话、打招呼 课文: カップラーメン カップラーメンは、お湯を注いで3分待つだけで、どこでも手軽に食べられる。 現在、世界中で愛されているカップラーメンを開発したのは、日清食品の創業者、安藤百福だ。1958年にインスタントラーメンを開発した安藤は、すでにこの時期、『インスタントラーメンの国際化』といる夢を持っていた。 ある年、安藤はキャンペーンのためにアメリカを訪れ、インスタントラーメンを試食してもらった。すると、相手はどんぶりを使う代わりに紙コップを使い、その中に砕いたインスタントラーメンを入れ、お湯を注いで、フォークで食べ始めた。 安藤はこれに驚き、「フォークの文化圏では、インスタントラーメンもフォークで食べられるようにしなければいけない」「どんぶりに代わる新しい容器が必要だ」と考えた。そして、新しい味をどんぶりではない新しい容器で販売し、フォークで食べられるようにすれば、インスタントラーメンは国際商品になると確信した。 しかし、開発は簡単ではなかった。容器の材料は、ガラス、紙、プラスチェック、金属と、当時考えられるだけのものが集められた。さまざまな工夫の末、「発泡スチロール」が採用された。容器の形についても試作が繰り返された。片手で持てて、手から滑り落ちない形を理想として、現在の形が生まれた。 こうして、カップラーメンは1971年に発売された。さまざまなキャンペーンが行われ、今では世界中に広がり、80カ国以上の国で食べられている。
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