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《新编日语》第四册课文详解第10课
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作者:来源 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-5-27 8:30:53 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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【课程讲解】 一、「なり」表示列举(本文) 日本の大都市、東京なり大阪なり横浜なりを歩いていると、若者が多いのに気づく。 意为或是……或是…… アジアなりヨーロッパなりどこにでも旅行する。 或是去亚洲,或是去欧洲,去任何地方旅游都行。 テニスをするなりやめるなりあなたの勝手です。 打网球也好,不打也好,随便你。 二、ものを言う(本文) この場合、日本の教育水準の驚くべき均一化と標準語の普及が大いにものを言う。 表示说话,或起作用。 初め、二人はろくろくものも言いませんでしたけれど、いつか仲良しになってしまいました。 虽然,一开始两个人连话都不说。不知何时成了好朋友。 今回の就職では卒業証書より、実力がものを言った。 在这次就业中,实力比毕业证书更起作用。 三、連体詞「こういう」「そういう」「ああいう」(会話) もっともそういう人は多いですね。 表示的意思与「こんな」「そんな」「あんな」相近。「そういう」表示上文所讲的或者对方所提的事。「こういう」表示眼前的,或者想引起对方特别注意的事。「ああいう」表示过去对话双方共同经历中了解的事。 彼は買った靴は十年以上は履き続けたし、食べ物を残し捨てるようなことは決してしなかった。そういう小さな節約の積み重ねが今日の彼の財産を築いたと言える。 他买的鞋要穿十年以上,而且吃剩的也绝对不扔掉。就是那么一点点节约的积累,才使他拥有了如今的财产。 私、そういうつまらない本は読まないんです。 我不读那么无聊的书。 机をそういうふうに並べると、仕事がしにくいでしょう。 桌子这么摆,工作起来不太方便。 あのビルが地震でああいうふうに崩れてしまったのは、設計に問題があったからです。 那幢楼地震时那么倒塌时因为设计有问题。 四、…のほかは…ない(会話) 東京など大都市のほかは、就職のチャンスが多くないんですから。 表示除去……不……。 田中さんは果物がきらいで、りんごのほかはほとんど食べません。 田中讨厌水果,除了苹果外几乎都不吃。 私は日曜日のほかは買い物をしません。 我除了星期天,不上街买东西。 五、「分」(会話) 「確かに過疎地域が多くなっているそうですね。」 「その分、東京が過密化するわけです。」 表示数量,程度,状态。 病気はだんだん回復に向かっています。この分ならあと一週間で退院できるでしょう。 病正在逐步的恢复。按这种样子,一星期后就能出院了。 この分ではあと一か月で書き終えられるでしょう。 按目前的进度,再过一个月就能写完了。 六、にしても(会話) ほんの少しにしても、都会に背を向ける若者が出てきているんですよ。 在句中起接续助词的作用。表示退一步地承认,肯定前向条件,并在后向表示与前向相矛盾的内容。 田中さん、忙しいにしても電話ぐらいくれる時間があるでしょう。 田中,即使忙,来个电话的时间总有吧。 あまりかからないにしても、十万円ぐらいはかかるでしょう。 即使不多,但也要10万日元吧。 七、慣用語「背を向ける」(会話) 都会に背を向ける若者が出てきているんですよ。 表示转过身去,不加理睬或背叛等含义。 私がいくら頭をさげて頼んでも、彼は背を向けたままでいた。 不管我多少低声下气地求他,他就是不理睬我。 一番仲良しの友達に背を向けられた気持ちはあなたにはわかるもんですか。 我被最好的朋友背叛后的心情,你明白吗? 八、体言+へと……(応用文) 一九八五年には二千八百万人へとほぼ半分になりました。 「へと」表示动作或作用不断朝着某个方向发展,有强烈的不断移动的感觉。常用「…から…へと」「…へ…へと」的形式。 都市の人口は同じ時期に三千百万から九千三百万人へと増えた。 同一时期都市人口从三千一百万增加到九千三百万。 問題は次から次へと起こってきた。 问题一个接着一个的发生了。 九、手を焼く(応用文) 農家の後継や嫁不足の問題に手を焼いている。 表示感到棘手,无法对付。 この子はいたずらばかりするので、ほんとうに手を焼いたね。 这孩子老是淘气,真拿他没办法。 こんなに手を焼いたことは初めてです。 这么棘手的事我也是第一次碰到。 十、…を合わせる(応用文) 働き手を確保するため、力を合わせて、さまざまな努力をしている。 表示合在一起。 常用词:力を合わせる、手を合わせる、顔を合わせる、心を合わせる。 名前は何度も聞きましたが、まだ顔を合わせていない。 名字经常听到,可是还未曾见过面。 心を合わせてやれば、どんな困難であっても克服できる。 只要齐心干,无论什么困难也能克服。 (编辑:何佩琦) 更多内容请关注》》新东方网日语频道 我要报班 》》点击进入
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