やっぱり君だよね?

ほっと惊いたよ

ふたりよく步いた並木通り

大人になるのを待てずに遠ざかっていたのは

私だったね

いつも

マイナズ1℃の雨が降る

君がくれたナミダ

そのやさしさまでわかなくて

ずっとこの胸をしめつけた

マイナズ1℃の雨が降る

冷たすぎるナミダ

はぐらかす态度に怒ってたけれど

実は救われていたんだね