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(正)不気味(ぶきみ) /(正)無気味

作者:未知 文章来源:贯通论坛 点击数 更新时间:2004-6-26 8:42:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

 

(正)灯の消えた真夜中の都心は、無気味に静まり返っていた。

(コメント:「気味が悪いさま」の意を表す「ぶきみ」は、「不気味」とも「無気味」とも書く。しかし、比較的多く使われるのは「不気味」のほうである。なお、「ぶ」と読む「不・無」を頭に持つ語には、他に、次のようなものがある。<先に示したほうが比較的多く見られる表記である。> ぶきよう<不器用・無器用>、ぶきりょう<不器量・無器量>、ぶさいく<不細工・無細工>、ぶさほう<無作法・不作法>、ぶざま<無様・不様>、ぶしょう<不精・無精>、ぶすい<無粋・不粋>、ぶちょうほう<不調法・無調法>、ぶふうりゅう<無風流・不風流>、ぶようじん<不用心・無用心>。)

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