打印本文 关闭窗口 |
新标日初级下册第26课语法总结
|
作者:来源 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-5-7 11:17:50 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
|
一、动词小句(简体形)+ の + は + 形容词/形容动词 + です 「の」是作为形式体言使用,把前面的动词小句名词化。表示“做某动作,做某事”的意思。 ①谓语是表示性质状态的形容词,形容动词的时候,主语(即动词小句+の)要用「は」来提示。类似的性质状态形容词有「楽しい、危ない、嬉しい、いい」等。 例:二人で遊園地へ行くのは楽しいです。(两个人一起去游乐园是很开心的。) 子供が一人でプールへ行くのは危ないです。(孩子一个人去游泳池是很危险的。) ②谓语是表示好恶,擅长不擅长的形容词,比如「好きだ」「嫌いだ」「上だ」「下手だ」「得意だ」「苦手だ」等时,主语(即动词小句+の)要用 が 来提示。(我们前面有学过表示喜欢擅长与否的句型 ~は~が~です。和这里的情况是一样的。) 例:私は絵を描くのが好きです。(我喜欢画画。) 森さんは泳ぐのが嫌いです。(森讨厌游泳。) 二、动词小句(简体形)+ の + を + 动词 动词小句(简体形)+ の 还可以做宾语。 例:試験を受けるのを忘れました。(忘记参加考试了) 森さんは李さんにケーキを作るのを勉強しています。(森在向小李学习做蛋糕。) * 注意:形式体言「の」和「こと」的区别。 ① 只能用「こと」,不能用「の」的情况。句尾动词是「知らせる」「伝える」「話す」等表示语言行为的动词时。 例:鈴木さんが病気で休むことを李さんに伝えました。(告诉小李铃木因为生病请假的事情。) ② 只能用「の」,不能用「こと」的情况。当句尾动词是「見る」「聞く」等表示感知的动词,或者「手伝う」「やめる」「防ぐ」这些直接作用与动作对象的动词时。 例:花が咲いているのを見ました。(看见花开了。) 今先生の仕事を手伝っているのは李さんです。(现在在帮老师做事情的是小李。) ③ 「の」可以用于人、事、物。「こと」多用于具体的事情。 ④ 「こと」可以合成谓语,但是 「の」不可以。 例:私の趣味は絵を書くことです。(我的爱好是画画。) 像这个句子中一定只能使用 「こと」。和前面的趣味呼应,“……是……”。 三、动词小句 + でしょう 表示推测 表示说话人对自己和听话人都不能确定的事情进行推测。简体是「だろう」,常和「たぶん」「きっと」等副词连用。语调是降调。 接续: 名词/形容动词(词干) + でしょう/だろう 动词小句/形容词(简体) + でしょう/だろう 例:あしたもきっといい天気でしょう(だろう)。(明天也一定是好天气吧。) この辺は木も多いし、たぶん昼間も静かでしょう(だろう)。(这附近树木也很多,白天一定很安静吧。) 北海道では、今はもう寒いでしょう(だろう)。(北海道现在已经很冷了吧。) 彼はもう学校に着いたでしょう(だろう)。(他已经到学校了吧。) 四、动词小句 + かもしれません 表示说话人说话当时的一种推测,有可能……。 接续: 动词小句/形容词(简体) + かもしれません 名词/形容动词(词干) + かもしれません 例:ここよりあっちのほうが静かかもしれません。行ってみましょうか。(比起这边,那边也许更安静一些。咱们到那边去看看吧。) 雨が降るかもしれないから、かさを持っていったほうがいいよ。(可能要下雨,最好还是带着伞去吧。) * 注意:「でしょう」和「かもしれない」在表示推测可能时的区别。 「でしょう」的可能性比「かもしれない」要高。「かもしれない」含有可能是这样,也可能不是这样的意思。
|
打印本文 关闭窗口 |