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《新编日语》第二册课文详解第十三课

作者:剑心 文章来源:网络 点击数 更新时间:2015-5-7 9:34:27 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语



ファンクション用語(功能用语):


効用(こうよう)


医者:どんな具合ですか。


患者:注射の効き目で熱が下がりましたが、まだ頭が痛いんです。


医者:そうですか。では、この薬を飲んでください。この薬はこの病気によく効きます。


患者:どうも、ありがとうございます。


医者:でも、スポーツは健康に一番よいですから、よく体をきたえてください。


患者:はい、わかりました。


【课程讲解】


一、敬语助词れる、られる


敬语助动词れる、られる接在动词未然形下面表示对长者行为的尊敬。


具体的变化是:


五段动词未然形+れる:読む-->読まれる


一段动词未然形+られる:見る-->見られる


サ变动词词干+される(变化过程:サ变动词未然形+られる:サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら約音=さ)):勉強-->勉強される


カ变动词:くる-->来られる


例:先生は明日學校に來られます。


“老师明天来学校。”


社長はこの資料をもう読まれました。


“总经理已经读过了这个资料。”


社長は會議に出席されません。


“总经理不参加会议。”


这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。


补充知识点:


遇到“动词+て+补助动词”加敬語助动词时,敬語助动词加到补助动词上而不加到前面的动词上。


例:先生が新聞を読んでいます。-->


先生が新聞を読まれています。(这是不对滴!)


先生が新聞を読んでおられます。(いる後面加敬語助動詞時,用おる變化,成為おられる)


至于ている为什么要变成ておられる,这我会在以后慢慢讲到,这里先提一下。


二、お(ご)……になる


上面的语法一其实是敬语的第一种结构:使用敬语助动词构成的敬语。接下来的语法二和语法三是敬语的第二种结构:敬语句式。敬语句式是用固定的句式表示的尊敬语。


本语法的具体变化为:


お+五段动词、一段动词连用形+になる


ご+さ变动词词干+になる


例:先生はもうお帰りになりますか。


老师您要回去了吗?


先生は何時ごろご出勤になりますか。


老师您几点上班?


注意:


a,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词,比如見る)时,不用这个句式。


b,动词是敬语动词时,不用这个句式。


c,外来语构成的动词,不用这个句式。


三、お(ご)……です


这也是敬语句式,具体的变化为:


お+五段动词、一段动词连用形+です


ご+さ变动词词干+です


我把语法二中使用的例句变化一下,大家来对比看看。


例:先生はもうお帰りですか。


老师您要回去了吗?”


先生は何時ごろご出勤ですか。


老师您几点上班?


注意:


1、这个句式没有时态变化,时态用相关的副词表示。


(将来时)「先生は明日お帰りですか。」“老师明天回去吗?”


(现在时)「先生は今お帰りですか。」“老师现在回去吗?”


(过去时)「先生はもうお帰りですか。」“老师已经回去了吗?”


2、存じる是知る的自謙語,但是可用這個句式,表示尊敬。


「先生ご存じですか。」“老师,您知道吗?”


敬语句式除了语法二和三之外,还有两种句式,但是估计现在大家已经有些晕了,我就在这里不多说了,下次有机会再提,以免大家晕过去。


四、敬语なさる


这是除语法一的敬语助动词和语法二、三的敬语句式之外的敬语第三种结构:补助动词なさる构成尊敬语。


具体的变化是:


(お)+五段动词、一段动词连用形形+なさる


(ご)+さ变动词词干+なさる


根据我们以前对なさる这个动词的学习,相信不用我说,大家也会明白なさる+ます时是变成:なさいます,其否定形是なさいません。


例:先生はもうお帰りなさいますか。


“老师您要回去了吗?”


先生は何時ごろ禦出勤なさいますか。


“老师您几点上班?”


どうぞこちらでお休みなさいませ。


“请在这边休息。”


除了上面提到的敬语三种结构外,其实还有两种结构……别晕!另外两种要简单的多啦!


一种是专门的敬语动词,就像我前面提到的吃饭不叫吃饭,叫进膳;另外一种其实我们已经学过了,就是接头词お、ご(お、ご接在与对方有关的名词前面,以此表 示尊敬,比如ご主人:尊夫),以及结尾词さま、さん、どの(どの算是古语了,我们看动漫《乱马》的时候应该听到过几个大妈叫:“乱马どの!”)。


五、くらい表示程度


くらい这个词语我们在第一册里面就学习过,表示程度。这里是它具体的一个用法:副助词「くらい(ぐらい)」接在动词后面表示程度。


例:ちょっと風邪を引いたくらいで、心配することはありません。


只是有点感冒,不必担心。


这里就是表示这个程度只是到感冒这个境界,算是小病,所以不必担心。


很多时候这个语法表示的是最低水平,或带有轻视的语气。


例:誰でもできるくらい簡単です。


简单到了谁都会做的程度。(简单得谁都会做。)


六、どんなに……でも……:无论怎样,也


这个句式很好理解,我们直接来看例句:


例:おきてから、どんなに忙しくても、太极拳を十分間ほどやります。


起床以后,无论怎么忙,都要打十分钟左右的太极拳。


可以看到,どんなに其实是个副词,修饰用言,然后通过××でも来进行全盘的确定。


七、たびに


たび是名词,接在体言+の或动词连体形下面表示某种条件时,就会相应发生某种动作或状态,即:每怎么样就会怎么样。


例:先生はご出勤のたびに切符をお買いになりますか。


老师您每次上班都要买票么?


この子は会うたびに大きくなっています。


这孩子么此见到他都长高了许多。


八、べき


べき这个词语有些难掌握,尤其是以后在和はず、わけ等具有类似用法的词语进行区别的时候,不是很容易就能区分开来。我们现在就来看看べき是何方神圣。


べき其实是推量助动词べし的连体形,这是它的来源,但是我们完全不必去记忆べし,而可以把べき当作一个新的词语:べき接在动词或动词型助动词的终止形下 面,表示有义务这么做,和「なければならない」含义相近;也可以表示“值得”“理应如此”等。「する」接「べき」可以用「すべき」,也可以用「するべ き」。


例:話題の中に出てくる人が尊敬すべき人であったりすると、日本語では、敬語を使います。


在话题中出现的人物,若是值得尊敬的人,在日语中就会使用敬语。


行ってみましたが、見るべきものは何一つありませんでした。


我去看了,可没有什么值得一看的东西。


九、……によって


によって是根据による的接续形式变化而来,接在体言下面可以表示方法,手段,依据或因不同情况而导致的不同结果。可以翻译成根据什么什么,通过什么什么。


例:敬語にはいくつかの型があって、それによって敬意の程度を表すことができるのです。


敬语中由很多的形式,根据不同的形式可以表达出敬意的程度。


日本語は男か女かによって、言い方も違います。


性别不同,日语的表达方式也不尽相同。




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