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罗马字训令式简介
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作者:来源 文章来源:goo智慧树 点击数 更新时间:2015-5-7 9:17:53 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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Q:ローマ字の訓令式で動詞カ行五段活用を書くと、「kakanai, kakimasu, kaku, kakeba,kakou」 で良いですか??また、「動詞の語尾の変化とは」の答えは、「か、き、く、け、こ」か「かない、きます、く、けば、こう」の方ですか?? 用罗马字的训令式写动词カ行五段活用时,用“kakanai, kakimasu, kaku, kakeba,kakou”可以吗?另外,“动词词尾的变化”的回答是“か、き、く、け、こ”或者是“かない、きます、く、けば、こう”吗? A:質問が2件ありますが、第2のほうもローマ字についての質問ですか?ローマ字で日本語の文法を考えるなら、kak-i-masuのように分析します。ここで、「kak」が動詞の語幹、「i」が動詞の活用語尾、「masu」が助動詞日本文字で考えるなら、「か」が動詞の語幹、「き」が動詞の活用語尾、「ます」が助動詞です。文法とは「整理のしかた」ですから、絶対のものでなく、他の主張もありえます。 虽然是两个两个问题,但是两个都是关于罗马字的问题的吧?用罗马字考虑日语语法的话,应该按照“kak-i-masu”来分析。在这里,如果按照“kak”是动词词干,“i”是动词活用词尾,“masu”是助动词日语文字这样考虑的话,就是“か”是动词词干,“き” 是动词活用词尾,“ます”是助动词。至于语法只是“整理的方法”,不是绝对的,所以还会有其他的意见。 A:「書こう」はkakoのoの上に∧を書きます。「動詞の語尾の変化」は「か、こ、き、く、く、け、け」です。 “書こう”是在kako的o上写“∧”。“动词词尾的变化”是“か、こ、き、く、く、け、け”。
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