打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

日语笑话两则:多明戈是哪?(中日对照)

作者:来源 文章来源:沪江部落 点击数 更新时间:2015-4-22 14:43:22 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

多明戈是哪:


学校の帰りに「ドミンゴ」と言うお店で昼食を友達と食べていたら,回学校的路上,在一家叫“多明戈”的餐厅里和朋友一起吃了中饭。1人の友達が「ドミンゴって言う国あるよね。」と自信ありげに言っていたのを聞いて,一个朋友自信地说,“有叫‘多明戈’的国家的呢。”別の友達が「あるある、ドミンゴ共和国だよね!」とまた自信ありげに言っていた。听了后另一个朋友也自信的说道,“有的有的,‘多明戈共和国’。”でも本当は、そんな国はなくて「ドミニカ共和国」の間違いだった。 但是真实的情况是,那个国家是没有的,是“多米尼加共和国”。


大型压路机怎么说:


高校の先生が話してくれたことです。这是高中的老师告诉我的一件事。グラウンド整備をするときに使う大きな ローラー のことを「コンダラ だと言い張る人がいたそうです。据说有人固执的说在维修操场的时候使用的大型压路机是“コンダラ”。なぜ、そう言うのか理由を聞くと昔はやった「巨人の星」の主題歌の冒頭のシーンで、问了下为什么那么说的理由,原来是以前创作的一首“巨人之星”的主题歌的开头的一个场景中,主人公がローラーを引きながら坂道を上がっていくシーンがあり、その時の歌詞が、 思い込んだら試練の道を……」であるが、主人公拉着压路机上斜坡,那时的歌词是“下定决心,走上考验之路……”それを,「重いコンダラ 試練の道を……」と勘違いしていたため、あの引いているのは重たいコンダラであると思ったわけである。但是却因为把这句歌词弄错了,变成了“重いコンダラ,走上考验之路……”,所以以为拉着的那个东西是重いコンダラ。





打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口