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日语一级分类语法之強調限定その他

作者:来源 文章来源:新东方论坛 点击数 更新时间:2015-4-22 12:48:32 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

強調.限定.その他


1.~う/ようにも~ない


接続:動詞意向形+う/用にも~(可能形)ない


意味:何か理由があって、しようとしても、することができない。


2.~すら(も)/ですら


接続:名詞.格助詞+すら(も)/名詞+ですら


意味:~さえ(も)/でさえ。極端なものを取り立てて、意外な気持ちを表す


説明:


1).「~ですらも」、「~格助詞+ですら」といった表現がない


2).存在.有無を表す文の「名詞+もない」を強調して言う場合は「すら」を使う


3).名詞否定文「~名詞+でもない」を強調して言う場合は「すら」を使う


3.~だに


接続:名詞.格助詞+だに/動詞基本形+だに、~(マイナス、否定の文)


意味:~だけでも、~だ;~さえ/でさえ~だ。慣用表現として使われる


4.~ときたら


接続:名詞+ときたら、~


意味:~といえば


非難、不満の気持ちを持って話題の提起にする時に使う。それに類似する言い方は「~ときては.~とくると」である。


5.~とは


接続:普通文+とは(驚く.予想しなかった.以外だ..)


意味:~という事実を見たり聞いたりして、驚いた時の感想を持った時に使う


6.~ながらに


接続:名詞+ながら(に)/ながらの


意味:~のままの状態で。慣用的な表現が多い


7.~ならでは/ならではの


接続:名詞+ならでは~ない/ならではの+名詞/名詞+ならではだ


意味:~以外では不可能だ。~しかできない。~をおいて~ない。「~ならでは~ない」という文型の表現が多い。物事に対して感心する言い方。


8.~べからず/べからざる


接続:(1)動詞基本形+べからず


意味:~してはいけない;~するな。禁止を表す文語表現.よく「掲示」のよな所につかわれる。


接続:(2)動詞基本形+べからざる+名詞


意味:~すべきではない。書き言葉


説明:「~べからざる」の前の動詞は「言う、聞く、欠く、許す」など、ごく限られた動詞しか来ない。


9.~をおいて~ない


接続:名詞+をおいて~ない


意味:~以外に、ほかにない


「それと比較できるものはほかにない」と高く評価する時に使うことが多い。





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