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日语一级分类语法之時
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作者:来源 文章来源:新东方论坛 点击数 更新时间:2015-4-22 10:45:40 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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意味:--がきっかけになって、以前と違う状態がずっと続いている。話す人の心情がこもっている。 7 -ところを 接続:用言連用形+ところを 意味:--という状態、場面を-;ちょうど-している時に 接続:名詞+の?用言連用形+ところを 意味:-という時なのに、(ご迷惑をかけてすまない)話す人の感謝。お詫びや後悔など感謝のこもった言い方が多い。挨拶の時の慣用表見が多い。 8-なり 接続:動詞基本形(現在時)+なり -た 意味:--するとすぐ;-すると、同時に 補充: -になり 接続:動詞連用形+になり 意味:-したまま、ずっと(変わりない) 9-にして 接続:①最小限の時間名詞、時間副詞+にして 意味:ごく-時間のうち、ごく--時間で(短い時間を強調する)文語で書き言葉 接続:②数量名詞(多くは年齢名詞)+にしてはじめて?ようやく 意味:--になってあらためて-。文語で書き言葉 10 -や·や否や 接続:動詞基本形(現在時)+や/や否や 意味:-するとすぐ、-たとたん。古い表現で、書き言葉 説明:後の事は、前の事に反応して起こる予想外の出来事が多い 11 を限りに 接続:時間名詞+を限りに 意味:-を最後にして、これから-。 今まで続いていた事が今後はもう続かなくなることを表す 補充: 接続:名詞(声?力)+を限りに 意味:-を限界まで、慣用語として使う 译文:(大声呼喊,极尽全力) 12-を皮切りに 接続:名詞を皮切りに(して)?かわきりとして 意味:--からはじまって、その後次々に- 説明:(-をきっかけに?-を契機に)は、(-をはじめとして)という意味もあるが、後の文が一回だけで、連続的に起こる事柄ではない 13-を以って 接続:時間、数量名詞+を以って、もちまして 意味:(で)に相当する、事柄の開始や終了の区切り、物事を判断する基準を表す時に使うのは多い 補充: 接続:名詞+を以って 意味:(手段、方式、方法など)によって、――を用いて、-で。公式文や挨拶に多く使う 説明: 1.でもってと言い方もあるが、開始の時間を表すことができない 2.身近で具体的な道具や手段にはあまりつかわれない 3.(をもってすれば)という表現があるが、(をもってすると/をもってして)といった表現がないのに注意してください。
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