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日语敬语分类:謙讓語(2)
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作者:来源 文章来源:和风日语论坛 点击数 更新时间:2015-4-22 10:42:41 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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謙譲語表現文型 15.お/ご~いただく(2級) 接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+いただく お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+いただく 意味:=~ていただく ①こんなにお持て成しいただいでは、かえって恐縮いたします。 ②ここにお名前とご住所を書きいただいて、あちらの窓口へお出しください。 ③お忙しいところ、おいでいただいて、すみません。 ④先生、これは私が書いたものです。ミスがきっとあると存じますが、ご覧いただけませんか。 ⑤今日、ちょっと上海をご案内いただけません。 16.お/ご~ねがう(2級) 接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+願う お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+願う 意味:=~するのをお願いします(102-15の「お/ご~いただく」と同じ意味だ。 ①(エンジニアの田中さんに向かって)すみません、この機械の事故の原因ヲお調べ願いしたいのですが、よろしいでしょうか。(=おしらべいただきたいのですが) ②私の転勤のことですが、ご検討願えませんか。 ③今度うちのクラス会いにご出席願いたいのですが、ご都合はいかがでしょうか。 ④明日の会議にぜひおいで願います。 ⑤先生、これは私が書いたものです。みすがきっとあると存じますが、ご覧願えませんか。 ⑥(車内放送)お降りの際、足元に十分ご注意ねがいます。 17.お/ご~する/いたす(3級) 接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+する/いたす お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+する/いたす ①社長、私がタクシーをお呼びしましょう。(=お呼び致しましょう。) ②山田先生におあいして、いろいろおはないたしました。 ③向こうに着いたらすぐご連絡します(=ご連絡いたします)。 18.お/ご~できる(2級) 接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+できる お ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞名詞)+できる 意味:=お/ご~することができる ①ご注文なさった花は20分ぐらいでお届けできます ②うちの責任者はただ今居りませんので、私ではご質問にはちょっとお答えできかねます。 ③私が先生をご案内できますよ。私に行かせていただけませんか。 ④あのう、家賃の事ですが、一ヶ月前にお願いできません 19.お/ご~もうしあげる(2級) 接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+申し上げる お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞名詞)+申し上げる 意味:=お/ご~する/いたす ①返事がだいぶ遅れまして、お詫び申し上げます。 ②以下の言葉の意味は私がおしらべもうしあげましょう。 ③向こうに着いたら、すぐご連絡もうしあげます。 20.~いたす(3級) 接続:サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+いたす 意味:=する ①「帰国してから何をなさいますか。」「日本の文学を研究いたします」 ②先週の火曜日二クラスメートを一緒に自動車工場を見学致しました。 21.~ておる(3級) 接続:動詞連用形(即ち:ます形)+ておる 意味:=~ている ①「お父さんはもう帰っていますか。」「いいえ、まだ帰っておりません。」 ②客:「社長はもう来ていらっしゃいますか。」社員:「まだ来ておりません。」 ③「何をしていますか。」「テ-プを聞いております。」 ④私は彼を1時間ぐらい待っておりました。 22.~て(さし)あげる(3級) 接続:動詞連用形(即ち:動詞ます形)+て(さし)あげる 意味:=~手やる「~(さ)せてください」「~(さ)せていただく」「私が~ましょう(か)」 ①昨日社長を車で家まで送ってさし上げました。 ②「あなた、お客様を駅までお見送りしてさし上げたら?」「うん、そうだな。」 ③田中さんをご存じないのなら、私のほうから連絡してさしあげましょうか。 23.~てまいる(2級) 接続:動詞連用形(即ち:動詞ます形)+てまいる 意味:=~てくる ①今では私も先生の日本語が次第に分かってまいりした。 ②だんだん寒くなってまいりましたが。お変わりございませんか。 24.~(さ)せていただく(2級) 接続:(1)(2)私が/私でよければ~動詞ない形+(さ)せていただく 意味:=~してもらう:~せてくださる ①授業中、ちょっと気分が悪くなったので、(私が)先生に保健室へ行かせていただきました。 ②昨日、(私が)友達に彼の家族のアルバムを見させていただきました。 ③先生のお宅へ行った時、先生の書かれた日本語の敬語の本を読ませていただきたいです。 ④「この仕事誰かやってくれないかなあ。」「誰もやる人がないなら、私がやらせていただきます。」 ⑤山田:「田中さんが中国語を習いたがっていましたよ。」 金君:「私でよければ,喜んでおしえさせていただきます。」 ⑥課長:「ヨーロッパでの会議なんだが、君行ってくれないか。」 社員:「私でよろしければ、行かせていただきます。ところで、いつでしょうか。」 ⑦「社長、明日は社員たちが、郊外へ旅行に行きますので、私も行かせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。」 接続:(2)(私/こちらの誰誰)に~を他動詞ない形+(さ)せていただけませんか (私/こちらの誰誰)を~自動詞ない形+(さ)せていただけませんか 意味:=~してもらえません;~させてくだません ①すみません。(私に)しばらくここに車を止めさせていただけませんか。(=とめさせてくださいませんか)②「先生、1週間ほど、うちの子に学校を休ませていただけませんか。 ③友達の結婚があるので、(私を)早退させていただないでしょうか。 ④「新しい時計ですね。課長わたしにちょっと嵌めさせていただけませんか。」「いいよ。どうぞ。」 (私が課長の新しい時計を嵌めさせていただきました。) 謙譲語接頭辞 25.愚~(1級) 常用言葉:愚見、愚考、愚息、愚息、愚兄、愚意など。 以上は愚見を述べました。 26.小~(1級) 常用言葉:小社、小文、小才、小宅、小論、小生、小見など。 ご意見、ご希望がありましたら、小社までご連絡ください。 27.拙~(1級) 常用言葉:拙著(拙著)、拙稿(せっこう)、拙策(せっさく)、拙宅(せったく)、 拙筆(せっぴつ)、拙者(せっしゃ)、拙文(せつぶん)など どうぞお暇の折には、拙宅にお立ち寄りください。 28.拝~(1級) 常用言葉:拝受、拝聴、拝読、拝顔(はいがん) お手紙拝受いたしました。どうも夕有難うございました。 29.弊~(1級) 常用言葉:弊社、弊校,弊紙、など。 弊店へお越しくださり、ありがとうございました。
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