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日语三级语法详解及练习(1)

作者:来源 文章来源:文国网 点击数 更新时间:2015-4-21 12:02:46 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

使役形


使役就是「让做~」。


见到动词后面有「せる」的形式,就要认识,那是使役形,是「让~」的意思。


比如「行く」是「去」,使役形是「行かせる」,就是「让去」的意思。


1 动词使役形的变化


记忆使役形的变换方法,仍然要根据动词的种类来区分记忆。


A 五段动词


五段动词变使役形要把结尾的假名变成相应的あ段,然后+せる


比如「使う」变使役形就是「使わせる」


よむ就是「よませる」


かく就是「かかせる」


行く就是「行かせる」


注意∶以「う」结尾的五段动词,这个「う」都是「わ行」的「う」,不是あ行的


B 一段动词


把结尾的る去掉+させる


比如「食べる」变使役形就是「食べさせる」


「あげる」就是「あげさせる」


「教える」就是「教えさせる」


「调べる」就是「调べさせる」


以「い段」和「え段」+る结尾的动词有很多都是一段动词的。如果叫不准是一段还是五段,就蒙一段。


C 特殊动词


最后是「する」和「来る」,分别变化为「させる」和「来させる」(こさせる)


动词的使役形有简短的形式,五段动词是把结尾假名变为相应的あ段假名,然后+「す」。


如「行かせる=行かす」


一段动词的简单形式就是把动词结尾的「る」去掉,然后+「さす」。


如「食べさせる=食べさす」


这种形式一般不在书面中使用,在口语中经常可以听到,只要认识就可以了。


2 使役形的文形和用法


使役形一般都翻译为「A让B~」,但是用法和具体的意思根据句子的不同而有区别。


在有动词的使役形的句子中,首先要看动词本身是自动词还是他动词。


自动词就是前面不能接目的语(宾语)的动词;而他动词指的是前面可以接目的语(宾语)的动词。


A 动词是他动词的时候


要注意对象语的人(B)必须用助词「に」。


为什么这个时候"人"的后面一定要用「に」呢,因为看例句1。


如果人的后面用助词「を」,那么这个句子里就将有两个「を」。一个助词同时在句子里出现两次是日文中的忌讳。


所以当动词是他动词的时候"人"的后面必须用助词「に」,不能用「を」。


B 当动词是自动词的时候


当动词是自动词的时候,对象语的"人"(B)的后面必须用助词「を」。


为什么用助词「を」呢,看例句2。


当动词是自动词的时候,如果前面有动作的目的时,这个目的语的后面经常用助词「に」。


那么如果对象语的人后面也用助词に,那么同一个助词就在一个句子中出现了两次,所以当动词是自动词的时候,"人"的后面必须要用「を」。


从用法上分析,动词使役形的用法有以上两种,接下来讲从意思上分析的几种用法


E 相当于「しろう」


从意思上讲,动词的使役形经常有一种「让某人去做某事」的意思。类似于日语中的命令形所表达的意思。


例句1,就是「妈妈让孩子走回家」的意思。


例句2就是「体育俱乐部的老师让孩子们严格训练」


D 包含一种「就让某人~吧(别管他)」的意思


例句1就是「年轻的妈妈让孩子整天在公园里玩(也不管)」的意思。


E 表示「让某人有~样的心情」


例文1就是「他根本没有与家里联系,让大家都担心坏了」


F 是一种自谦语的用法,在日语中非常常用,要注意


对于自己的某动作的自谦,要用「动词的使役形+いただく」


例句1就是「对不起,明天我想休息···」的意思。


实际上就是「休みたい」的自谦语,休む的使役形的て形「休ませて」+いただきたい


「想吃」,简单说法「食たい」,自谦「食べさせていただきたい」


「喝」,简单说法「のむ」,自谦「のませていただく」


「休息」,简单说法「やすむ」,自谦「やすませていただく」,「想休息」的自谦「やすませていただきたい」


「动词的使役形+ください」,通常用在自己身上,表示请求别人让自己做某事的意思。


例句2就是「这个工作千万让我来做」的意思。


表示「让我来做~」的时候,要用「动词的使役形+ください」。


比如,「请给我们做东京的向导」是「东京を案内してください」


而说「让我来做东京的向导」就是「东京を案内させてください」


1.「使役形」の作り方


A.五段動詞


買う う→わ+せる→買わせる


行く く→か+せる=行かせる


話す す→さ+せる=話させる


立つ つ→た+せる=立たせる


飲む む→ま+せる=飲ませる


B.一段動詞


寝る ×る+させる=寝させる


食べる ×る+させる=食べさせる


C.サ変動詞とカ変動詞


する→させる来る→来させる(こさせる)


「使役形」の簡単形


行かせる=行かす


食べさせる=食べさす


2.「使役形」の文の形と使い方


A. 動詞は他動詞の時


[Aは Bに ~使役形]


1.社長は社員に仕事をさせる。


B. 動詞は自動詞の時


[Aは Bを ~使役形]


1.社長は社員を働かせる。


2.社長は社員を買い物に行かせる。


C.「~しろ」の意味


1.母は子供を家まで歩かせる。


2.スポーツクラブの先生は子供たちに厳しい練習をさせる。


D. そのままにして止めない


1.若いママは子供を一日中公園で遊ばせている。


2.彼女は酒が好きだから、たくさん飲ませてあげましょう。


E. 人の気持ち


1.彼は家族にぜんぜん連絡しないで、みんなを心配させました。


2.音楽は私たちを楽しませてくれる。


(=私たちは音楽を聞いて楽しむ。)


F. ていねいなお願い


1.すみません。明日は休ませていただきたいのですが。


2.その仕事はぜひ私にやらせてください。


練習問題


1.あの店は客に高い品物を無理に__。


A)売らせる B)買わせる C)売らされる D)買われる


2.この書類は英語なので、私にはよくわかりません。


後でデミさんに___。


A)説明するでしょう B)説明されましょう C)説明させられるでしょう D)説明させましょう


3.彼は大きい会社に入って、___。


A)家族を安心させた B)家族は安心させた


C)家族に安心させた D)家族に安心させられた


4.「だれか歌ってくれませんか。」


「_________。」


A)私に歌ってください B)私に歌わせてください


C)私に歌わされてください D)私を歌わせられてください





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