打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

日语造句中的“潜规则”(6)

作者:编译 文章来源:言葉 点击数 更新时间:2015-4-21 11:20:55 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

レセプション:接见,招待会,欢迎会


误用例:わが野球部では、卒業生歓送レセプションを来る3月20日に開催します。一般の学生もぜひ御参加を!


解说:用外来语看起来很潮吧,用错了可就很囧咯。「レセプション」是指为了正式地欢迎宾客等目的举办的(多为西式的)宴会、招待会,例如「新任大使のためのレセプションが催される。/举办欢迎新任大使的宴会。」「レセプションパーティー/欢迎晚宴」。不过呢,「歓迎レセプション」是很常见,误用例中的「歓送レセプション」则是不存在的。「歓送」和「歓迎」意思相对,指高兴地为即将出发的人送行,还有传统一点的说法叫「壮行」。这里应该说「歓送会」或者「壮行会」。


目から鼻へ抜ける:机灵,聪明,脑子好


误用例:彼は目から鼻へ抜けるような男だから、うっかり金を貸そうものなら、いつ返してもらえるかわからないぞ。


解说:「目から鼻へ抜ける」的意思是非常聪明;脑筋转得快,对事物的判断敏锐,包含有「抜け目がないこと/精明,眼明手快」的意思。虽然这一惯用语本身并没有明确规定所指的是怎样的行为,但一般不会像误用例那样用于指狡诈、滑头的行为。正确的用法应该是这样的:「彼は幼いころから目から鼻へ抜ける秀才ぶりを発揮していた。/他从小就才华横溢,聪慧过人。」「目から鼻へ抜けるやり手のセールスマン/聪明能干的推销员」。另外,类似于「目から鼻へ抜けた人物」的说法也很奇怪。可能在特定的上下文中是说得通的,但一般不用「…た」这种表示完成、过去的形式。


碌(ろく)な:令人满意的,像样的,正经的


误用例:わたしは無駄によわいを重ねてきてしまったが、子供たちにはもう少しろくな人生を送ってもらいたいものだ。


解说:「ろくな」常和含有否定意思的表达搭配使用,表示“不能令人满意,不正经”的意思。举几个例子:「ろくな暮らしもできない。/连一般的生活都维持不了。」「全くろくなことはない。/简直没有好事。」「このろくでなし(=役に立たない者)/无用的人,草包,废物」「ろくでもない仕事を引き受けてしまった。/接了一份无聊的活儿。」「ろくにあいさつもできない。/连招呼都不会打。」,都是和否定表达搭配的。上面的误用例中,「ろくな」后面并没有接否定的表达,明显就是错误的。应该改成「もう少しましな人生/好一点的生活」才对。


ゆだる/うだる:煮熟,熬好


误用例:連日ゆだるような熱さが続いている。


解说:「ゆだる」和「うだる」都写作「茹だる」,「ゆだる」是原型,「うだる」变化后的词形。两者都有“食物在热水中充分煮透变软”的意思。例如:「卵がゆだる(うだる)。/鸡蛋煮熟了。」「野菜がゆだる(うだる)。/蔬菜煮熟了。」。另外,这两个词还可以用做比喻,如:「彼は長湯で赤くゆだって(うだって)いた。/他洗澡的时间太长了,全身红得像煮熟了一般。」。但是,在表示“热得太厉害,浑身没劲儿”这一意思的时候,就只能用「うだる」了。也就是说,「記録的な猛暑が続き、うだるような毎日だ。/从未有过的持续高温,每天都酷热难耐」是正确的,说成「ゆだるような毎日だ」就不行了。区别就在这里,大家谨记哟。





打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口