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怎样与客户说话比较礼貌周到?(中日对照)
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作者:佚名 文章来源:weilan.com.cn 点击数 更新时间:2015-4-15 10:13:06 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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次は鈴木さんの言葉遣いである。不適当と思われるものを一つ選びなさい。 ①客から、頼まれたことへの礼を言われて、「どういたしまして、お安いことです」と。 ②雨の日に来訪してくれた客を見送るとき、「おみ足の悪い中を、わざわざありがとうございました」と。 ③会えることを期待して来訪した客に、上司不在の事情を言うとき、「よんどころない用事で外出いたしてしまいました。申し訳ございません」と。 ④上司からの伝言を伝えたい客に、「山田から、あいにく留守にして失礼しますのことでございます」と。 ⑤上司と面談を終えて帰る客に、「失礼しました。どうぞお気をつけになってお帰りください」と。 ⑥上司から電話をもらいたいと言う客に、「かしこまりました。山田が戻りましたら、お電話するように申し上げます」と。 以下是铃木所说的话。从中选出不恰当的一项。 ①对感谢自己的客户说:“不用谢,小事一桩。” ②对雨中来访的客户说:“您腿脚不便,还特意跑一趟,非常感谢。” ③向期待见面的来访客户告示上司不在时说:“因有不得已的事情,上司外出了。是在抱歉。” ④对上司有话传达的客户说:“山田部长说了,不凑巧不在公司,实在对不起。” ⑤对跟上司商谈完,准备离开的客户说:“照顾不周,请您一路小心。” ⑥对想让上司回电话的客户说:“明白了。山田部长回来后,我会转达给您回电话。” 达人支招 选项②“おみ足”是敬语,指别人的“脚”,所以“おみ足が悪い”译为“腿脚不好,腿脚不方便”。而本意想表达的是天气不好,所以此时应该说“お足元の悪い中を、わざわざありがとうございました”。如果说您“腿脚不好,还特意跑一趟”,则应该说“足が悪いのに、わざわざ来てくれてありがとうございました”。 选项⑥“申し上げる”是“言う”的自谦语。选项⑥中是客户希望上司给他打电话,此时,应该说“山田一回来,我就会告诉他让他给您打个电话”,汉语虽然用的是“告诉”,实际上是把客户的意思转告给上司,所以应用“言い伝える”。因此,正确的说法是“お電話するように申し伝えます”。所以选项②和选项⑥不恰当。 大虾修炼 敬语是日本文化的特征之一,是人际交往的润滑剂。如果能够正确使用敬语,则人际交往可顺利进行,交流也比较畅通。说话人正确使用敬语也能让对方感觉到强烈的自尊心。所以,敬语在交际中起着举足轻重的作用。下面简单介绍一些接待的常用语。 ①案内や見送りのときの敬語(引导、送客时的接待用语) お待たせいたしました。/让您久等了。 どうぞ、こちらへ。/请这边走。 ご案内いたします。/我给您引路。 おかけになってお待ちくださいませ。/请坐下稍等。 ごめんくださいませ。/恕我告辞。 お気をつけて、お帰りくださいませ。/路上小心,注意安全。 ②客に礼を言われたときの敬語(客户向你道谢时的接待用语) どういたしまして、なんでもないことでございます。/不用谢,没什么。 とんでもないことです。こちらこそいつもお世話になっています。/不客气,我们也常常受您关照。 行き届きませんで、かえって失礼をいたしました。招待不周,十分抱歉。 ③上司の不在や面会を断るとき(上司不在和拒绝会面时) あいにく、ただいま席をはずしておりますが···/真不巧,刚刚离开······ ただいま取り込んでおりまして、誠に恐れ入りますが···/正在忙,十分抱歉。 わざわざお越しいただきましたのに、申し訳ございません。/您特意赶来(却不能见面),实在抱歉。 後ほど改めてお越しいただけませんでしょうか。/您可以改日再来吗? ご用件は確かに申し伝えます。/我会如实转达您的来意。 ④伝言を頼まれたとき、伝言を伝えるとき(收到留言,转达留言) かしこまりました。ご伝言は、間違いなく申し伝えます。/我明白了,我会准确地转达您的留言。 かしこまりました。お電話を差し上げるようやまだに申し伝えます。/我明白了,我会转告山田给你回电。
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