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东京爱情故事之经典对白(二)
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作者:佚名 文章来源:weilan.com.cn 点击数 更新时间:2015-4-10 23:12:51 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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完治:そうでさ,一年で一番俺達が盛り上るのが台風なんだよ。 (我还记得,我们一年里最兴奋的就是台风的时候) 利香:あ、盛り上るの? (兴奋吗?) 完治:ふん、この川なんかも決壊しちゃってさ,町中にサイレンが鳴り響いて、 大人達はみんな真っ青の顔してんだけど、おれ達はわくわくしちゃってさ。 (是的,这条河会决堤,市内警号响个不停,虽然所有大人都被吓得脸发白, 但我们就很兴奋了) 利香:うん (是吗?) 完治:麦わら帽子なんか向日葵に被せてさ、朝から晩まで駆けずり回ってたんだ 町中の餓鬼みんな友達だったんだ。 (我们给向日葵戴上草帽,而我们由早到晚到处跑,镇内的小孩全是朋友) 利香:いいよね、私なんか転校ばっかだったから。 (你就好了,因为我是经常转校的) (说“幸会”和“再见”只是一个月内的事,我也试过,经常是分别) 完治:そうだけ繰り返してるとおりと慣れちゃったり。 (你经常那样,应该习惯了分别吧) 利香:そうなもんなれないよ。みんなと別れるときはいつでも同じだけつらい、だからね、 一緒にいられる間は精一杯楽しくしなきゃって、ああ、あのこと最後にあった時、私笑ってたかなっさ、 二度と合えないかも知れないだから,なるべく笑顔でいなきゃって、思うんだ。 (不会习惯的,和大家分别时,我只会觉得难过,,所以当我和他们一起时,我就会 尽情和他们玩耍,见他们最后一面时,我就会叫我自己笑着面对他们,因为我们或许 不能再见了,所以尽量以笑容面对他们,我是这样想的。) ………………………… (两个人来到了神社,在水池边净手,完治递自己的手帕给利香擦手)
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