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德川家康遗训(中日对照)
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作者:佚名 文章来源:weilan.com.cn 点击数 更新时间:2015-4-10 22:23:12 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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德川家康简介 徳川家康は戦国時代から安土桃山時代にかけての武将?戦国大名。江戸幕府初代征夷大将軍。三英傑の一人。本姓は、先に藤原氏、次いで源氏を偽称した。家系は、三河国の国人土豪?松平氏。永禄9年12月29日(1567年2月8日[2])に勅許を得て、徳川氏に改姓。幼名は竹千代。 德川家康是战国时期至安土桃山时期的名将,是江户幕府初期的征夷大将军,是三英杰之一。本姓最早是藤原氏,后来伪称为源氏。祖先是三河地方的土豪?松平氏。永禄9年12月29日(1567年2月12日)得到天皇的批准,改姓为德川氏,乳名为竹千代。 德川家康遗训 人の一生は、重き荷を负うて远き路を行くが如し。急ぐべからず。 人生有如负重致远,不可急躁。 不自由を常と思えば不足なし。 视不自由为常事,则不觉不足。 心に望みおこらば困穷したる时を思い出すべし。 心生欲望时,应回顾贫困之时 堪忍は无事长久の基。 心怀宽容,则能无事长久 怒りを敌と思え。 视怒如敌 胜つことばかり知りて负くるを知らざれば、害その身に至る。 只知胜而不知败,必害其身 己を责めて、人を责むるな。 责人不如责己 及ばざるは过ぎたるに胜れり。 不及胜于过之
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