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新版标日初级下册第46课语法总结
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作者:辛志浩 文章来源:weilan.com.cn 点击数 更新时间:2015-4-1 23:08:46 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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一、表示比喻的「ようだ」「みたいだ」 表示比喻。「みたいだ」是「ようだ」的口语形式。 「ようだ」常和「あたかも」「いかにも」「まるで」连用。 「みたいだ」则因为是口语形式,多和「まるで」「ちょうど」连用,不和「あたかも」「いかにも」等比较生硬的书面词汇连用。 接续:名词 + の + ようだ 形容词/动词 + ようだ 名词/形容动词词干/形容词/动词 + みたいだ 例:①すごい風だ。まるで台風みたいだ。(好大的风,简直就像台风一样。) ②君ってまるで子供みたいだね。(你可真像个孩子。) ③この薬は、チョコレートみたいな味がする。(这药有股巧克力似的味道。) ④子供みたいにすねるのはやめろよ。(不要像小孩儿那样那么任性。すねる:任性) ⑤この雪はまるで綿のようです。(这雪像棉花一样。) ⑥赤ちゃんは火がついたように泣き出した。(婴儿拼命地大哭。) ⑦会場は割れるような拍手の渦に包まれた。(会场响起暴风雨般的掌声。割れるよう:暴风雨般的掌声和欢呼声) ⑧彼女のこころは氷のように冷たい。(她的心就像冰一样冷酷。) 「ようだ」「みたいだ」 都可以用来修饰名词动词或形容词。 注:「ようだ」「みたいだ」都表示比喻,像。本身不是该物质,只是外形特点性质像而已。 二、表示典型性的「らしい」 表示在该名词所表示的事物中是很典型的。 注:前者本身就是后者这种事物,具体该事物最典型的特征。(区别「ようだ」「みたいだ」) 接续:名词 + 「らしい」+ 名词 例:①今日は春らしい天気だ。(今天真是典型的春天的天气。本身就是春天的某天) ②彼女が選んだ花束はいかにも彼女らしい優しい色合いだった。(她选的花束的色调完全像她一样那么柔和。花束的色调+她给人的感觉色调都是柔和的) (花束:はなたば-花束 色合い:いろあい-色调) ③最近子供らしい子供が少なくなった。(最近孩子气十足的孩子不多了。) ④男らしい男ってどんな人のことですか。(你说的有男子汉风度的是什么样的人呀。) 三、时间名词 + までに 表示某事完成的截止时间。 区别「时间名词 + まで」。 「时间名词 + まで」是表示做某件事做到了几点,某动作或状态到“某一时间”一直持续着。 「时间名词 + までに」则是表示在这个期限之前要完成这些动作或作用。 例:①レポートは来週の木曜日までに提出してください。(请在下周星期四之前将报告书提交上来。) ②明日までにこの仕事を済ませてしまいたい。(我想在明天之前完成这项工作。) ③夏休みが終わるまでにこの本を読んでしまいたい。(我想在暑假之前读完这本书。) 四、……間·……間に的区别 (一)「……間」表示两种状态或者两个动作并列持续着的意思。主句内容一般不能表达命令、意志等说话人的主观语气。 * 后项动作的持续时间和前项时间完全吻合。 (二)「……間に」表达在从句表示的状态或者动作持续期间内的某一点或者某一时间段中,进行主句的动作,所以从句可以接形容词,主语既可以是持续的状态,也可以是瞬间完成的动作。主语内容如果是在从句期间瞬间完成的动作,则可以表达说话人的决心或者愿望等。 * 后项动作只是在前项时间的一个点或者一个时间段进行的。不完全一致。 例:①夏休みの間、ずっとアメリカを旅行していた。(暑假期间,一直在美国旅行。) ②夏休みの間に、ずっとアメリカを旅行していた。(暑期期间,在美国旅行了。) ③両親が元気な(○間に/×間)、家を建てたいを思う。(我想在父母都健康期间,盖房子。) ④私はてんぷらを揚げる(○間に/×間)、母はおひたし酢の物と味噌汁まで作ってしまった。(在我做炸天妇罗期间,母亲做了腌菜,醋拌菜,还做了酱汤。) 五、【名词】がします 表示有这种感觉等。 前面可以使用「味」「におい」「声/音」「感じ」「寒気」「吐き気」等表示气味感觉等的名词。 这些感觉名词前面也可以使用……のような这种比喻表达。 例:①台所からいいにおいがしてきた。(从厨房里飘来一股香味。) ②このサラダは変な味がする。(这个沙拉有股怪味。) ③外に出ると冷たい風が吹いていて、寒気がした。(走出门来,外面刮着冷风,感到一阵寒冷。) ④その動物は小さくて柔らかく、まるでぬいぐるみのような感じがした。(那只小动物又小又软,抱着就像一个布娃娃。) ⑤彼とはうまくやっていけないような気がする。(我总觉得和他处不好。)
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