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新版标日初级下册第34课语法总结

作者:辛志浩 文章来源:weilan.com.cn 点击数 更新时间:2015-4-1 23:04:54 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

1、他动词+てある


动词的存续体,表示有意进行的动作结果的存续状态。前面的动词一定必须是他动词。使用てある句型时,他动词前面的助词を,要变为が 。


例:黒板に字を書く。 在黑板上写字。(进行某动作)


―>黒板に字が書いてある。 黑板上写着字。(写字这个动作结果的存续)


テーブルの上には花が飾ってある。桌上摆着一瓶花儿。(花を飾る)


注意:使用时不涉及动作的主语,只涉及动作的对象。


2、动词+ておく


动词的准备体,表示为做某种准备而有意识地进行动作。采取某种行为,并使其结果存续下来。前面的动词可以是自动词也可以是他动词。口语中可以省略为~とく。


例:帰るとき窓は開けておいてください。(回去时请把窗户打开。)


この書類をそこにおいて置いてください。(请把这份资料放在那边。)


てある 和 ておく 都可以表示为将来做某种准备。两者有以下区别。


①句子结构不一致。


てある前面必须是他动词,并且他动词前面的助词要改为が。ておく则没有这个限制。


②ておく侧重点在作为准备采取了何种行为动作。


てある的侧重点则在于这种准备已经做好的状态。


例:資料が準備してある。(已经准备好资料了。)


資料を準備しておく。(接下来要准备资料。)


3、てみる


表示尝试做某事。


例:一度その珍しい料理が食べてみたい。(我真想吃一次那种稀罕少有的料理。)


先日最近話題になっている店へ行ってみました。(前几天我去了那家人们议论的店铺看了看。)


4、ために


表示目的。


接续:动词基本形+ために


名词+の+ために


注意:ために要求前后小句的主语一致,而且ために前面的动作必须是意志动词。


例:家を買うために、朝から晩まで働く。(为了买房子从早到晚工作。)


入場券を手に入れるために朝早くから並んだ。(为买到入场券,一大早就排队。)


世界平和のために国際会議が開かれる。(为了世界和平召开国际会议。)


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