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软件开发日语式样书常见语法问题(七)
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作者:辛志浩 文章来源:weilan.com.cn 点击数 更新时间:2015-4-1 22:44:35 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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在对日软件开发公司工作的各位同学们,不知道你们在看式样书的时候有没有遇到过表达不清楚的语法问题,或者自己写出来的文章别人看不懂呢。在式样书的书写上有一些语法,词汇的使用时需要注意的。掌握了这些才能写出一本好的式样书。 长的修饰句放开头 例:適正判断と問い合わせ相談の先月開設のヘルプデスク 将过长的修饰放在句中会不容易分清句子结构,造成读者的误解。所以尽量将长的修饰放在句首。 正确的说法: 先月開設の適正判断と問い合わせ相談のヘルプデスク 副词的习惯用法 例:必ず、~ しないでください。应该用“必ず、~ してください”。 絶対に、~ してください。应该用“絶対に、~ しないでください”。 全然、~です。应该用“全然、~ではありません”。 例えば、~のようなものでない。应该用“例えば、~のようなものです”。 虽然现在有很多原本连接否的副词,流行接肯定形式,但是在文章中一定要遵循语法,使读者容易看懂。 接续词不要过多 例:工場では合理化に力を注ぎ、そして省エネ、省力化を目指す。そして、生産コストを究極まで削減する。 接续词过多会使得文章很繁琐,理解的效率降低,所以能省则省。 正确的说法: 工場では合理化に力を注ぎ、省エネ、省力化を目指す。その結果、生産コストを究極まで削減する。
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