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即使正确也最好不要用的敬语
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作者:佚名 文章来源:weilan.com.cn 点击数 更新时间:2015-3-27 15:17:29 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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例:実は尊敬語で一番使う表現「~れる」「~られる」ですが、できることならこの言葉は使わない方が賢明なのです。 それは、いったいどういう事なのでしょう?ある会社のオフィスでの様子を覗いてみましょう。 上司を怒らせてしまった山田君 ある会社でのやりとりです。営業部長は定年も近いのですが、まだまだ元気です。仕事もバリバリこなしています。 その部長が、取引先に提出する見積書を確認したいと山田君に言いました。古くからの付き合いで、大口の取引もある取引先なので、くれぐれも失礼のないようにチェックしたいと言うのです。 ふと時計を見ると、もう20時をすぎています。そこで山田君は聞きました。 「部長、今日見積もりを見られますか?」と言ったのです。 すると、部長はみるみる険しい顔になって、怒り出しました。「失礼だな、君は!いくら老眼でも見積もりを見るくらいできるよ!」 ★さて、あなたはなぜ部長が怒り出したのか、おわかりになりますか?请说明理由 答案: 山田君本来是想用「見る」的敬语形式「見られる」的,但是却被部长误解为「見ることができるのですか?」(能不能看见)。像这样将「~れる、られる」以可能?不可能的意思去理解的情况并不少见,所以这一类的还是避免使用的比较好。那么不用这个应该用什么呢?大家看看下面的总结 基本の言葉 尊敬語 行く いらっしゃる 来る おいでになるいらっしゃるお越しになる 聞く お聞きになる 言う おっしゃる 食べる 召し上がる 思う お考えになる 借りる お借りになる 読む お読みになる
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