打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

问:表示数量的ぐらい、ほど、ばかり的用法区别

作者:肖老师 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2006-5-22 16:50:11 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

教:

ぐらい.ほど和ばかり都可以前接数量表示大致的数量,那表示大致的数量有什具体的    区别么谢谢!

老肖 2006-3-22 13:28:00

表示数量的くらい、ほど和ばかり的区

くらい、ほど和ばかり,三者都表示数量范,表示差不多相同的意思,但三者用法却有所不同。

1、くらい表示数量少,且含有轻视的口吻,因此可以接在最小数量后表示甚少。至少……;起……ほど和ばかり不能这么用。例如:

1)、とても景色のいいところだから、一度ぐらい(×ほど、×ばかり)行って見なさい。/那地方景很好,至少要去一次看一看。

2)、いくら飲めないといっても、一杯ぐらい(×ほど、×ばかり)は飲めるだろう。虽说不能喝酒,但起一杯是可以喝的吧。

2、接在普通数量后,くらい、ほど和ばかり都可以用,但くらい表示感上少,而ほど表示感上多,而ばかり是客地介没有多或少的感。例如:

1)、クラスには二十人ぐらいいます。/班里才二十来个人。

2)、クラスには二十人ほどいます。/班里有二十人左右之多。

3)、クラスには二十人ばかりいます。/班里有二十人左右。

在以上用法中要注意的是,由于「ぐらい」有轻视语气,所以用于他人的事物或不能用「ぐらい」,而要用「ほど」或「ばかり」,以示恭敬。表示自己的事物或要用「ぐらい」来表示虚。例如:

4)、すみませんが、1000円ばかり(ほど、×ぐらい)貸してくれませんか。不起,借一千来块钱给我好

5)、1000円ぐらい(×ばかり、×ほど)貸してあげただけで、そんなに遠慮しなくてもいいですよ。只是借了千把块钱给你,不必那客气的。

3、接在これ、それ、あれ、どれ等指示代后,三者都可以用。这时くらい表示少,并含有轻视的口吻,是个情况下也可以用ばかり;而ほど表示多。例如:

1)、あれぐらい(×ほど、×ばかり)の高さは誰でもとべる。这么点高度都可以跳去。

2)、これほど(×ぐらい、×ばかり)のお金をもらったことはない。/从来没得到过这么

3)、こればかりの(ぐらい、×ほど)のお金では背広が買えない。这么不了西装的。

4)、これぐらい(×ほど、ばかり)のお金は何にもならない。这么钱顶用?

5)、あれほど(×ぐらい、×ばかり)多くの人が参加したのだから、たいしたものだ。/有那多人参加,真不简单啊。

4、くらい可以接在この、その、あの、どの等指示后,意思与接在これ、それ、あれ、どれ等指示代后的意思相同,而ほどばかり却不能接。(例略)。

5、くらい可以接在形容数量少的副少し、ちょっよ、わずか等后面,同表示数量少,此也可以用ばかり,不くらい有蔑的气,而ばかり是客描述,没有气。这时不能用ほど。例如:

1)、「お金がありますか」、「すこしくらい(ばかり、×ほど)はありますが、沢山はありません。」。/你有钱吗点把点是有的,但不多。

2)、お酒を少しぐらい(ばかり、×ほど)飲んだ。/喝了一点酒。

3)、ちょっとぐらい(ばかり、×ほど)暑くても我慢できます。/多少点也能受得了。

以上用法要注意的是,由于「ぐらい」有轻视语气,所以用于他人的事物或不能用「ぐらい」,而要用「ばかり」表示恭敬,表示自己的事物或要用「ぐらい」来表示虚。例如:

4)、お金を少しばかり(×ぐらい)貸してくださいませんか。/借点钱给我好

5)、お金を少しぐらい(×ばかり)貸してあげたのに、そんなに遠慮しなくてもいいですよ。/借了点把点钱给你,用不着那客气的。

6、三者都可以接在量数后面,表示大概的数量范,但只有「ぐらい」可以接在序数后面,表示大概的数字位置。这时不能用「ほど」和「ばかり」。例如:

1)、調子がよければ、三位ぐらい(×ほど、×ばかり)にはいれるだろう。/如果发挥得好,可以入前三名。

2)、来月の二十日ぐらい(×ほど、×ばかり)に帰ってくる。下月二十号左右回来。

3)、3時ぐらい(×ほど、×ばかり)に来てください。/在3点左右来。

4)、三日ぐらい(ほど、ばかり)会社を休んだ。/有三天左右没去公司上班。

 

[1] [2] [下一页]



打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口