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松永老师讲日语:怎样才能读懂省略了主语的句子?
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作者:佚名 文章来源:人民网-日本频道 点击数 更新时间:2014-10-10 15:41:01 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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请大家看下面例句。 ▼花子さんは来ないと思う。 该句的主语是谁呢? 1.我 2.你 3.他/她 答案是“1.我”。 ×花子さんは来ないと、君は思う。[第二人称] ×花子さんは来ないと、彼は思う。[第三人称] ○花子さんは来ないと、私は思う。[第一人称] ▼光代ちゃんのことが気になる。 该句的主语是谁呢? 1.我 2.你 3.他/她 答案也是“1.我”。 ×君は光代ちゃんのことが気になる。 ×彼は光代ちゃんのことが気になる。 ○私は光代ちゃんのことが気になる。 在日语中,由于我们并不知道他人心中在想什么,所以“心に思う(心里想/认为)”这一行为的主语仅限第一人称。如果想要表达他人心中所想,就需要使用“らしい”、“ようだ”等表示传闻、推测的助动词。 ×私はこの辺(へん)に住んでいるようだ。 ×君はこの辺に住んでいるようだ。 ○彼はこの辺に住んでいるようだ。 上例中,显然不能使用第一人称和第二人称。“心に思う”这一内部心理活动是通过内外之分来体现主语的,也就是说,如果活动发生在内部,则主语为第一人称;如果活动在外部,则主语为第三人称。 如果想在表达心里活动的句子中使用第二人称的话,需要转变为疑问形式。 ○君は光代ちゃんのことが気になるのか。 ?彼は光代ちゃんのことが気になるのか。 ×私は光代ちゃんのことが気になるのか。
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