きり前接数量词,表示「だけ」的意思,のみ没有这种用法。
句型————~ きりだ/~きり~ない
前接名词、数量词、指示代词「これ/それ/あれ」、动词过去时。「~きりだ」接在名词、数量词、指示代词「これ/それ/あれ」之后,表示「~だけだ」相同的意思,强调的是说话人感到「非常に僅かだ/とても不足している」的情绪。另外,接在动词过去时之后,形成「~したきり~ない」的句式,表示「~したのが最後で、その後、ずっと~ない」(做完……之后,就再也没有……)的意思。这一句型也可用「~したまま~ない」和「まま」来表示。但「まま」表示的是「~の状態を変えない」(无法改变……的状态)的意思,而欲表达不安、担心或失望等感情时,则用「~したきり~ない」来加强语气。在一些例句中,「きり」与「まま」的不同词义会通过用法上的不同而显现出来。
1.歳をとって、ひとりっきりで暮らすのは心細いものです。自分しか頼れる者がいませんからねえ。/上了年纪一个人生活会感到心中不安的,因为可以依靠的人只有自己了。
2.今日は特別に許しますが、これっきりですよ。/今天是特别许可,只此一次啊。
3.張君はアメリカに行ったきり、何の音沙汰もなくなった。/小张去美国后就再也没有音信了。
4.張先生とは、五年前にお会いしたきりです。/跟张老师只在五年前见过一次面。
5.彼に声をかけたが、ふんとそっぽを向いたきり、見向きもしなかった。/我跟他招呼一声,可是他头一扭,连看都没看我一眼。
あの大地震の翌月、防災訓練が行われた。時が時_だけに_、いつもよりたくさんの参加者があった。/那次大地震的第二个月,进行了防灾训练,毕竟是在当时那种时期,参加者比平时多很多。
「次第で」是结尾词,不能接在助词が之后。
句型——NがNだけに
「が」前后接同一名词,表示“从该名词的性质考虑,理所当然地~”的意思。后面引发出因其而产生的必然结果。但结果性质如何不听完最后结果也是难以判断的。意义:毕竟~、正因为~。
1、祖父は今年90歳で元気だが、年が年だけに昼間もうとうとしていることが多くなってきた。/我爷爷今年90岁了,身体还蛮好,但毕竟是上了年纪,最近白天也经常迷迷糊糊地打盹儿。
2、この商品は今までの物よりもずっと性能がいいのですが、値段が値段だけにそう沢山は売れないでしょう。/这种商品比过去的东西性能要好多了,但毕竟价格可观,估计不会买出去很多吧。
3、ここの料理は、素材が素材だけに味も格別だ。/这家菜馆毕竟是对材料考究,所以味道也非常特别。
4、この店は味は大したことはないが、場所が場所だけにたいていいつも満員だ。/这家店的味道其实并不怎么样,毕竟地点不一般,所以客人总是满满的。
5、その映画は戦時中の日本軍の侵略を扱ったもので、多くの評論家が絶賛(ぜっさん)している優れた作品だが、内容が内容だけに、一般的な娯楽映画と比べると興行(こうぎょう)成績は格段に悪かった。/这部电影描写的是战争时期日军侵略其他国家的内容,尽管受到了许多评论家的好评,但毕竟内容所致,与一般娱乐性质的电影相比,它的票房收入就差远了。
てやまない(て止まない)
前接动词连用型,接在表示感情的动词后面,表示某种感情强烈的持续状态。意为:非常~;异常~;~不已。
1、彼にそんなことを話してから、ずっと後悔してやまなかった。/他讲了那件事之后,一直后悔不已。
2、戦争の記事を読むたびに、平和の世界を念願してやまない。/每逢读到有关战争的报道,内心就迫切盼望世界和平。
3、彼女は女優をしている間、ずっとその役に憧れてやまなかった。/她当演员时,一直非常向往扮演那个角色。
4、早く先輩の病気がよくなることを願って止みません。/再三地祈祷老前辈的病早点好。
*~につけ/*~につけて(も)
前接体言、用言连体形。句型「~につけ/~につけて(も)」表示「~すると、自然に~」(一……自然而然地就……)的意思。与句型「~と、決まって/~と、いつも」或「~度に」基本同义。该句型的特点是在多数情况下,后句出现「思い出される/偲(しの)ばれる/案じられる/蘇(よみがえ)る/感じられる」等自发性动词,表达说话者的某种自发的感慨或感情。因而其后项不能使用表示意志性行为的动词。但「~と、いつも/~度に」等句型则在任何场合下都可使用。 クリスマスになる度に(○といつも、○と決まって、×につけ)母はケーキを作ってくれた。/每到圣诞节,妈妈都给我做蛋糕。
另外,前接疑问词「何か」、「何事」时,属于惯用形式,分别表示“无论什么场合”、“无论有个什么契机”等意思。如例句2、3。
1.今日の祖国の繁栄を思うにつけ、戦場に散っていった戦友のことが偲(しの)ばれる。/每当想起今天祖国的繁荣,不由得就会想起在战场上失散的战友。
2.君は何かにつけて僕に辛(つら)くあたるが、何か僕に恨(うら)みでもあるのかい。/你对我不管什么事情都是那么刻薄,难道跟我有什么仇吗?
3.何事につけても「石の上にも三年」だよ。それが辛抱できないようで何も身につかない。/做任何事情都要靠“铁棒磨成针”的精神,如果不能吃苦就什么都学不到。
4.それにつけても思い出すのは初めて東京に来た日のことだ。/说来说去,我记起的还是第一次来东京的那一天。
5.一人二人と友がこの世を去るにつけ、老(お)いの寂しさを感じる。/老友们一个个地离开了人世,使我感到了“岁月不饶人”的寂寞。