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【日剧台词随心听】《龙樱》精神之“最后的话”
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作者:洛加奈 文章来源:hjenglish.com 点击数 更新时间:2014-8-20 15:12:34 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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本文相关应用 第三期:“龙樱”精神——最后的话 龙樱简介: 龙樱是一部已经完结的日本漫画,全21卷。作者为三田纪房,从2003年开始在讲谈社的漫画周刊《周刊Morning》连载。2005年由TBS改编为电视连续剧,于2005年7月8日在「星期五剧场」开始放映。 点击进入>>>《龙樱》日文字幕日剧在线看 补充说明: 阿部宽饰演的樱木老师,在最后一话的一段话,我就听到非常纠结~囧~看的时候很喜欢阿部大叔,到听的时候就~ 嗯,怎么说呢~我是坚持下来了,跨过了,原来,也就那么回事了(~别pai我~),嗯,希望大家也能咬咬牙撑过去吧~ 以上。 下期预告: 《龙樱》02——各人的选择。 台词内容: そうだ、最後の最後によ、お前らに一つだけ言っておく… 入学試験の問題にはな、正解は常に一つしかない。 その一つに辿り着けなかったら、不合格。これは厳しいもんだ。 だがな、人生は違う。人生には正解はいくつもある。 大学に進学するのも正解、行かないのも正解だ。 スポーツに夢中になるのも、音楽に夢中になるのも、友達ととことん遊び尽くすのも、そして、誰かのためにあえて遠回りするのも、これ全て正解だ。 だからよ、お前ら生きることに臆病になるな! 矢島·やじま、水野·みずの、緒方·おがた、小林·こばやし、香坂·こうさか、奥野·おくの。お前ら、自分の可能性を否定するなよ。 受かったやつも、そして落ちたやつもだ。 お前ら胸を張って堂々と生きろ!… 以上。 单词详解: たどりつく【辿り着く】【辿着く】[4][2](自五) ①道を尋ね求めて行きつく。 ②苦しみ悩みながら、ようやく行きつく。「山頂に―く」「やっと結論に―く」 △苦労して(捜しまわって)やっと そこまで行く。 「三時間後に頂上に辿り着いた とことん [3](今回は副詞的な表現) 〔口頭〕 [一]ぎりぎりの所。 「現行税制を―まで洗い直す」 [二](副) 「とことんまで」の圧縮表現。徹底的に何かをすることを表わす。 「―わが子をかわいがり、成長したらどこまでも信頼する」 つくす 【尽くす】【尽す】 [一][2](他五) 〔もと、まったく無い状態にする意〕 (一)〈(なにニ)なにヲ―〉 事態の進展や局面の打開を図るべく △考えられる限り方法や手段(持てるすべての力)を出し切る。 「秘術の限りを尽くして闘う/両国の友好と信頼の関係が築かれるよう最善の努力を―所存です/事件の真相究明に全力を―べきだ/社会福祉事業に精魂を―/悪事の限りを―〔=ありとあらゆる悪事を働く〕無法者/手を尽くして患者の治療に当たった/紛争解決に力を―/意を尽くして謝罪したが、聞き入れてもらえなかった/△最善(ベスト·万全·誠意)を―」 (二)〈(なにニ)なにヲ―〉 最善の結果を得ようとして、考えられる限りの手続きを踏んで事を行う。 「拙速を避け、論議を尽くした上で、法律改正へと踏み切る/公害の防止と自然環境の保全のため、官民一体となってあらゆる方策を―〔=講じる〕考えだ/手順を尽くし、誠意をもって説得に当たる/礼を尽くして会長に迎える/先端技術の粋スイを尽くした医療施設/贅ゼイを尽くした豪華な宮殿」 (三)〈だれ·なにニ―〉 私心をまじえず、意義のあることだと信じられることに全力を注ぐ。 「一命を投げ捨てて国家に尽くしたと信じている戦死者に対する非礼は許されない/地域の発展に尽くした功労者を顕彰する/野生動物保護に―村の人びと/養護施設で恵まれない子供たちの教育に―保母さん/献身的に夫に―」 (四)〔「意を尽くす」の圧縮表現〕 余すところ無く表現する。 「簡にして尽くした報告/筆舌に〔=言葉では〕尽くし難き困難」 [二](接尾語的に) (一)すべての領域·内容に及んで、それ以上する△必要がない(ことが出来ない)ことを表わす。 「広場を埋め―人の波/悪口も言い尽くしたと見え、ようやく静かになった/日本人のアイデンティティーを語り―/内部事情を知り尽くした者の犯行/この調子で乱獲を続ければ捕り―のも時間の問題だ/津波の恐ろしさを描写し―」 (二)予測される次の動作?状態に移ることなく、その動作·状態が持続することを表わす。 「あまりの惨状に、茫然ボウゼンと立ち―」 あえて 【敢えて】【敢て】[1](副) 情報不足や思い込みから来る誤りが有ったり 多少の抵抗?困難などが有ったり することは承知の上で、そうすることを表わす。 「―〔=思い切って〕強攻策をとる/中止すべきかと思ったが―〔=最初の計画通り〕決行した/―〔=強いて〕言うならば/―〔=無理強いをするようだが〕一読を勧める/―〔=無理してまで〕行きたくもない/―〔=それほど。格別〕驚くに足りない」 とおまわり 【遠回り】[3] ―する (一)近道ではなく、遠い方の道を回って行く(ようになっている)こと。 「―してわざわざ見に行く/少し―になる」__近回り (二)―な/―に 目標に端的に肉薄せず、手間隙(ヒマ)をかけて接近する様子。 「―なやり方」
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